●目次●
日々の取り組み
かけ算をどう教えるか(どの教材を使うか)
ピグマリオンと七田式プリント


牛しっぽ牛あたま


【日々の取り組み】

①Talk Along Card
5枚、字を見ず、聞いただけでリピート。
1枚、story cardの字を見てリピート。
→終了後はQA面へ

②Writing
Twinklのsky-grass-groundの罫線プリントを使用し、①で使ったTACの文をひとつ書き写す。

③DWE SBSのガイドに沿って文法理解を深める
今Book12
→終了後は、文法毎に歌詞と英作文の練習

「全ての曲の歌詞を文法毎に分けて、必要に応じて削除して整理、A4 1枚にまとめる」という狂気(笑)
ついでに、CTPの本も、出てくる文法を一冊ずつ確認して文法毎に分け、本のタイトルを載せる(裏面)という狂気(笑)
「曲の歌詞を文法毎に分ける」のは全く自力ではなく、こちら↓のブログでやってくださっているので、本当にお世話になりました。



④DWEの歌を歌う
→一旦終了。1or2月にブルーから再開。


⑤小2の漢字の読みの練習
ちびむすドリルの漢字フラッシュカードでインプットしてから、ジャッカのプリントで読み練習。


⑥七田式プリントD
ちえとかずが、10月中に終わる。
もじは今後ぼちぼちやる。


⑦ピグマリオン数分野
7/16〜 グレード3開始
最後の章、二桁同士の引き算まできて、進行速度がガタ落ち。
一旦、ピグマリオンのかけ算に移ろうと思う。
成長を待つ。


⑧図形
今やっているのは、ジグソーパズル(154ピース)、マジックブロック(鏡絵)、アーテックブロックのパズル、絵の合成、5方向知覚、カタミノ


⑨ピアノ(音感ドレミファソラシド、こどものひだりて)
一日一曲(4or8小節)、ドレミで歌ってから弾いてるだけ。


⑩ピグマリオン グレード3(指先、図形、知力、ゲーム)



※※※日課は以上、以下は日替わり※※※
最近、滞り中。七田式プリントが終わったら進める。

⑪点描写(面描写・平面位置・ひももよう)
グレード3の付属教材(鏡絵)or/and
5×5以上のもの

⑫積み木の数

⑬おうちそろばん(ちびっこそろばん)

⑭時計の問題

⑮きくきくドリル

⑯チューターシステム

お風呂でDWEの歌を私が練習する



牛しっぽ牛あたま



【かけ算をどう教えるか(どの教材を使うか)】

仰々しくタイトルを付けたけど、
・教科書ぴったりワークを使うのか
・ピグマリオンなのか
・たぶお式なのか
・その他なのか
というだけ。

うちはピグマリオンをすることにした。

と言っても、うちの子は一旦九九を全部覚えて、今現在はあやふやになってる状態。
厳密にピグマリオンには沿ってない。
(ピグマリオンでも九九は出てくる。最後に、だけど。)


ピグマリオンにする理由は「教えやすいから」

ピグマリオンは、教える側が教え方を学ぶ教材
その他の選択肢は、子どもが学ぶ教材(教え方は教える人が考える)

自分は、教養がなさすぎて、言葉を操るのも下手すぎて、自分では教え方がわからない。カリキュラムも組めない。七田式プリントですら、スムーズに教え(気づかせ)られない。
だから、教える側のセリフまで書いてあるピグマリオンでないと進められない。

かつ、「大量に処理してるうちに覚えるよ」方式は、今のうちの子には不可能だから、その系統の教材も選択肢から消える。

結果、ピグマリオン一択。
(かけ算に限らず、わり算もピグマリオンで。本来ならかけ算→わり算の順だけど、同時進行させる予定。)



牛しっぽ牛あたま



【ピグマリオンと七田式プリント】

下の子(早生まれ)にどれほど家庭学習をやってやれるかわからないけど、たぶん↓の組み合わせでやると思う。


    


2歳〜 IFP(詳細伏せます。通信型幼児教育のひとつ。)
3歳〜 IFPでちえもじ、ピグマリオンでかず
4歳頃〜 IFPでもじ、ピグマリオンでかず、七田式プリントBちえ全て→Cもじ(vol.7から)ちえ全て→Dもじ(vol.5〜)かず(vol.5から。時計は事前に別でやっておく。)ちえ全て
年中(4y2m〜5y2m) 秋 九九暗記





七田式プリントDのかずは、年中でも年長でもいいから、就学前にやると良い。
「学校の勉強」っぽいというか。
Cとは雰囲気違う感じ。楽しいと思う。

ピグマリオンの第3グレード開始とともに七田式プリントDを始めると、ちょうど良いかな。
七田式プリントは「文章を読んで、計算して、解答する」という三段階をやらないといけないから、計算が難なくできるようになってからプリントをやらないとしんどいと思う。