目次

●トド英語再開について

●↑の件の反省

●DWE使用計画の修正



牛しっぽ牛あたま牛しっぽ牛あたま



●トド英語再開について


昨年8月(4歳2ヶ月)にやったときは、

・発音を聞き取ってもらえない

・「帽子を被っているキャラクターが喋っている」ということを理解できない

という問題が発生して、継続を断念した。


先日やってみたら、これらの問題をクリアできたため、再開することにした。


課金か……💧と思うけど、Khan Academy Kidsをやりたがらなくなった今、Starfall.comより安いトド英語の再開が最適解…。





なんて思ってたけど、レベルチェックを受けたら思っていた以上にできなくて、びっくりした。


 She( )a pencil.でhaveを選ぶ。

 I( )a girl.でisを選ぶ。

 There are( ).の聞き取りで a catsを選ぶ。


えぇ………。

ライムのBook、あんなにすらっすら音読してるのに、Book1レベルのことすら、理解できてない……。


ほんとに……❗❓と思って、結構(私が)ショックを受けてたけど、いやいや、これがこの子の今の実力。


今思えば、Telephone Englishごっこをやってても、単数複数や主語と動詞の選択、三単現、怪しかったんだった…。

スルーしてちゃいけなかった……。



仕方ないとかじゃなくて、もう

「トド英語、ありがたく使わせてもらいます!!」

だわ💦

レベルFからスタート。

(と言っても、このレベルのフォニックスは簡単すぎるのよね………分野ごとの能力に差がありすぎて、使用教材の選択が難しい。)






●↑の件の反省。


私、子どものことを全然見れていないんだな、見極められていないんだな…ということを、身をもって知った。

脳内で上方修正しすぎだった。


それに、突きつけられた現実は、きちんと現実のものとして認めなければいけないという状況も経験できた。

予想外の結果だったときに気持ちを整理する練習もできた。



なんていうか、たかがトド英語のレベルチェックごときで大げさだけど、

それでも、過干渉な母親のもと、自分の能力に錯覚を起こさせられていた私にとっては、「自分のしたことが、他者の介入による上方修正なく、それ相応の結果となって返ってきて、その結果を直視するという経験はとても重要。



現実が答え。

そして、間違いは伸びしろ。



これが、受験の時じゃなくて良かったとつくづく思う…………。


これからも、おうち英語に付き合ってくれると嬉しいな。






●DWE使用計画の修正


Book読みに注力する予定だったけど、変更。


SBSのガイドに、いろいろな遊び方が関連文法とともに紹介されてるということを思い出した。

SBSのガイドに沿って、アクティビティをやっていこう。


あとは、TACを、字を見ずにリピート。


SBS自体は3歳代に一周したあと寝かせてあるから、またやってもいいけど……色塗りに時間を取られるのがネックなんだよなぁ………。QAやRepeatだけやりたいけど、子どもがそんなに都合よく取り組めるわけがなく………。

ちょっと、やり方を考える。