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●スキンシップ過多で
○英語教育については……何がどんな結果につながるか、わからんな………書いてあることに対して、エビデンスは?と思う部分がちらほら。提示してないだけかも。
●「ふすま」的な感覚
「勉強している間、…」は祖母が母にやってたことだわ。
最近、子どもとの遊び方がわかんなくなってきてたけど、文字通り「一緒に」遊ぶ必要はないのかもしれん。
●食事のときにあまり口うるさくするのは、心理的にマイナスが大きい
●椅子に座って何か読み書きする時間が一日のうちにある~生活習慣
●物量・方略・環境
●アウトプット重要
語り合う機会を作る
●becomeこうなりたいの目標
beingこうありたいの目標
○case7「キレるのは…」
自分のことが書いてあるようで……
●「論理語」と「感情語」
「私」を主語にして自分の感情を伝えるアイ・メッセージを使う
●できる、できない→わかる、わからない
子どもの「できる」「できない」に共感する
「できる」喜びを後押しする
●「社交性の幅」を観察
適性が見えてくる
●憧れる人=なりたい自己
偉人の話
「なれる自分」と「なりたい自分」
●間接褒め
○正の強化子の例と報酬の違いがよくわからんかった。それも取引じゃないかと思ってしまった。
●イヤイヤ期
イヤイヤの気持ちに寄り添う
子どもが本当は何がいいたいのか、心の声をちゃんと聞いてあげる
●子どもの姿を鏡のように映してあげながら伴走する~母親の役割
父と母というモデルが安定しているほど、子どもは安心して自己形成がはかれる
●「ウソ」に「どうしたの?」
○まず共感
●怒り方のクオリティ
感情語で
子どものことをおもってなのか、あるいは子どもがおもい通りに動かないという自分勝手な怒りなのか
●子どもが「いうことを聞かない」のは、親が子どものいうことをふだん「聞いていない」から
「おもいます」「たりします」が気になりすぎた。
読後のモヤモヤ感の原因かな。笑
自分の感覚や経験と合わない例示がちらほらあったのも、たぶんモヤモヤの原因。
でも、初めて得た視点もあり、勉強になった。
他の本も読み返したくなった。
自分の時間を持てるという点では、早くならし保育期間になってほしい…育休中は圧倒的にインプットの時間が足りなくてモヤモヤする。
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