彼からの連絡があり、わたしはその日にお返事をネコラブレター
また連絡を待つ日が始まります。
お友達の家に泊まっていたり、また違う場所を探さなければならず落ち着くまでは大変そう。
チャットしたいなあー。
わたしは準備万端なんだけどDASH!

彼から「寂しいよね」って。
日本食とわたしが。
日本食と同じなんだ、わたしおにぎり
お茶目でかわいかったですネコラブラブ

彼のイギリスでの住まいが決まっていません汗
ご両親の家には滞在したいと思っていなく、お友達にも尋ねてみたようですが急なこともあり、初日はホテルに泊まりました。
そこから安い所を探してみると言い、今日はまだ連絡がありません。
昨日はどこか良いところが見つかったのかしら~。
う~ん、心配ネコ雨
わたしはイギリス時間のチェックばかりしてて、何してるかなーと想像(妄想?)してます。

「おはよう」メールを送りましたが、連絡がないのにメールばかりしていても大丈夫かな。
彼の状態から余計なストレスやプレッシャーはあげたくなのいで、こういう場合は連絡を待っていたほうがいいのかな。
彼から無事にイギリスにに着いたとの連絡がきました手紙
この知らせを聞けたことで、わたしも安心しました。

今日は遠距離をすることになった理由をまとめます。
もちろんビザの期限が切れるってこともひとつです。

もうひつとの理由として。
わたしたちがお互いにカウンセリングを受けることにしたのです。
彼がとても心配していることがあります。
それは「ドメスティックバイオレンス」。
彼の家庭環境は複雑で、幼少時代そして今も家族との衝突があるようです。
「ドメスティックバイオレンス」についてはわたしはまだ勉強中です。
聞くところによると、遺伝も深く関わっています。
彼が幼少時代に過ごした継父の暴力・暴言、現在の継父さんも少なからずそういった要素があるそうです。
お母様はそのようなタイプと一緒になってしまいがちで、お姉様も傾向があるとのこと。
(note: わたしは彼から家族関係について前から知っていました。そして、わたしが彼らとお会いしたときにはそんな風には全く感じられませんでした。とても親切にしてくださいました。)
遺伝が関わっていると過程すると、確かに彼も気性が荒くなったときに吐く暴言はありました。
わたしにも、彼の友達にも。
わたしとのけんかではわたしも彼に対して無礼な言動を取ってしまったり、気分屋さんになったりと反省点はあります。
ですので、彼から「ドメスティックバイオレンス」の傾向があるからイギリスでカウンセリングを受けるために帰国したいと打ち明けられたことを受入れるまでには正直戸惑ったし時間がかかりました。
その同じ時期に、わたしにも東京でカウンセリングを受けてほしいと言われました。
カウンセリングについては以前から興味があったので、これに関しては抵抗がありません。

専門的な先生と相談して、彼がほんとうに「ドメスティックバイオレンス」の傾向があるのか、またわたしもこれに関して専門的な良い先生を探すことは今の課題です。