いつだかの写真カメラ




もう夏至を超え、上半期を終えようとしています。

完全に年1ブログと化してる。


時々、こうして発信したいかも。。

って、衝動とまではいかないけど

ふとした想いから、綴ることもあります。






私という人間は

いつも感謝を忘れがちで、、



全ての事象、感情、存在が

当たり前ではなく尊いものだということを忘れてしまう。



つい

大きなことや特別なことを手掛けてこそ

価値があると思い込みやすく



そうしないと

誰にも認めてもらえないとも思っている



何かを示せない

誰にも語れるものがない


だから、自分には何も無く価値がない



ずっと自分を信じて受け入れ、認めてあげる事が出来ないから、

周りに自分の価値を委ねてしまいがちになり、

結局、そのまま周りからも自分が思っている通りに扱われてしまう。




そんな想い癖にここ最近気づき

少しほぐれてきたかな。と感じています。




どんな状況であっても

今が最善

予定どおり



何事も遅い事なんてない

気づきからはじまる



他人に尊敬を脅かされたとしても
自分の価値は何も変わらない。


私は生かされていて、自由である。




友人からの魂の叫び、

電話でのSOSのおかげで気づけたよ。ありがとう。



忘れがちな私への忘備録として。