昨日から、私の母の姉(伯母)が泊まりに来ていました。
京都観光をした後、車で京都駅に送りました。
足の悪い伯母を少しでも歩く距離が少なくなるように、入口近くで下ろし、車を停めようとしました。
私が車をつけた場所は、どうやら、タクシー乗り場だったようです。
地元ではないし、初めて行ったので、わかりませんでした。
車を停めた瞬間に、いきなり怒鳴るおじいさん二人、『ここは停めたらあかん！早くどかせ！』と・・・
私は『すみません、足が悪いので、おばあちゃんだけ下ろさせて下さい 』と２回言いました。
そしたら、一人のおじいさんは、しょうがないな、という感じの表情をしてくれましたが、もう一人のおじいさんは、凄い剣幕で、早くの連発
普通に、ここは駄目だよといってくれればいいのになー、と思いました。
駐車場に停めたとき、何処でお金を払うのですか？と聞いたおじさんは、親切に教えてくれて・・・さっき、叱られた事を話すと、『そんな、怒らんでもいいのにねー』と、一言
その一言で、本当に癒されました。
同じ場所で、怒りまくる人もいれば、癒してくれる人もいる。
どうせなら、楽しく誘導すればいいのにね、観光地なんだし・・・
あそこに行ったらオモロイおっさんみれるでーと思われた方が、何倍もいいと思います。
苦情や、憎まれる対応するのは、おきのどく・・・だなーと
あー、愚痴ですね、でも、私は人を嫌な気持ちにさせるより、笑ってもらう方が幸せだと思うのです。
6/30－7/1 に大阪ATCホールで開催されたレプタイルズフィーバーで、息子が貯めたいたおこづかいで、はりねずみを買ってきました。
命名したのは息子・・・名前はハリー・・・
毎日、お水、排泄の処理、エサの補充・・・そして、学校から帰ってくると、ゲージから出して楽しくあそんでいました。
何が原因だったのか・・・ハリはー元気がなくなり、突然死んでしまいました
息子は号泣し、自分がもっと世話をすればよかった。なんで死んじゃったのと、泣きじゃくるばかり・・・
実のことを言うと、小動物はあまり好きではありません。
何故なら、自分の姉が猫を拾ってきたり、犬を拾ってきたりして、その先の結末がいつも悲しかったからなのです。
ハリーが息絶えた瞬間は気づいてあげられなかったけど、まだ暖かく・・・なんとか戻ってきてほしいと、心臓マッサージをしました。でも、知識はないし、可愛そうだったかも知れません。
朝、目を腫らした息子は、また涙をこぼしましたが、そのことには触れず、ボーイスカウトに上がる為のクマキャンプへと送り出しました。
今はもう寝ているよね。
息子がいないと、なかなか眠れません。
たまーに一人になるときは快適ーなんて思うけれど、子供たちが巣立っていったら、かなり寂しいでしょうね。
子供たち以外で生き甲斐をBIGBANGにもらいましたが、日々の出来事で、現実に引き戻れ・・・
楽しみとは別に、いろいろと頑張らねば！！と思いました(+_+)
明日も、早起きしなきゃ
おうちにきて2週間で天国に逝ってしまったハリー・・・
とても大人しく、可愛かった・・・・・。
子供たちが成長すると共に、予定がバラバラ・・・
今日は、ドイツ出張から帰った旦那が、休むまもなく二男を連れ、海釣りに・・・。
長男は、早朝から部活・・・お弁当持ちでサッカー・・・
私は・・・・・・・息子が入っているカブスカウトのデンリーダーの活動・・・息子が参加しないのに、琵琶湖で釣りをしてきましたよ・・・(;^_^A
親って大変です(^o^;)
行きの電車で、BIGBANGの音楽を聴き、活動後はまたBIGBANG・・・
家族の予定がバラバラでも、BIGBANGの音楽を聴くと、元気が出るし癒される・・・
あじゅんまでも、癒されていいよね～・・・そんな人いませんかー
明日は、ヤフオクで落札したBIGBANのグッズの振込み・・・仕事・・・頑張ってきまーす