カメラマンの3大持病。
肩こり•腰痛•老眼。
戦わなくていいんです、共存しましょう!

こんばんは。ひび写真堂、店主です。

僕は、老眼はまだですが肩こりと腰痛はなかなかのものです。

僕の先輩カメラマンさんの方々も老眼がきちゃった人は、カメラのモニターをチェックする時メガネを外して、カメラから少し離れてモニターをみておられます。

目を酷使する仕事だけに、僕もいつ老眼になるのか。
振り返ると、老眼さんに手招きされているそんな気もします。

撮影が終わって、特に出張撮影なんか終わった日。肩と腰はバキバキに凝ってます。

そんな時に、いつも助けてもらってる相棒。

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中山式快癒器。腰担当です。

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お尻の少し上あたりに置いて、後は体重をかければいいだけ。

我が家のゴッドハンド。僕の中のジェット浪越。(若い人は知らないよね)

もう一つはこれ

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のびのびチューブ。肩担当。

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息子には遊んでる感じに見えているかもしれませんが、これを使うと肩や胸あたりがのびて、なかなか気持ちいいんです。

僕がカメラマンである限り、肩こり•腰痛、あとこれからなるであろう老眼。
この3大持病と戦う!

のではなく

共存していかなければならないでしょう。

彼らと向き合い。

けっして、怒らせてはいけません。

きっと大変な目にあってしまうでしょう。

話し合っていきましょう。

昨日の敵は今日の友。

共存していきましょう。

ちなみに

これに

痛風さんもやってこられたら

持病フィーバーです口笛

皆さんも、気をつけましょう。

それではまた。


ただいま、

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