こんにちわ。店主です。

今日は逆光の写真について書きたいと思います。
僕は逆光の写真好きです。ロケ撮影や自分のスタジオでも逆光を使って撮ってます。
やわらかいイメージで撮りたいときや、立体感な感じを撮りたい時などです。
の関係を知っておくと写真を撮るのが今以上に楽しくなると思います(・∀・)。

旅先の通天閣をバックにして撮る。遊びに行った太陽の塔を背景に撮る。東京見学でスカイツリーを入れて撮る。が、運悪く逆光。とりあえず撮って、カメラのモニターみて一言。
『顔暗いな~。逆光やもん。どないしょ。ん~とりあえず、何枚か撮っとこ。撮っとこ。』このようなやりとりしていませんか(笑)

はい。何枚撮っても暗いですよ。何もしなかったら顔暗いままですよおめかししてお化粧して100万ドルの笑顔を放っても、自分のここ一番のキメ顔ひねり出しても、暗いままですよ(笑)!!

そんなお悩みの方!ここで登場するのが、フラッシュです。
フラッシュを使いましょう!
『夜やないのにフラッシュ使うの?』『フラッシュ使ったことないわ~。』そんな声も耳にしたことあります。
ぜひ、使いましょう!!


招き猫(アナタ)が暗いですよねー
02

フラッシュを使いました。
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今回使ったカメラです。フラッシュ小さいですね~
カメラ

上の写真見てもらうとわかるよーに、フラッシュを使うことで招き猫(アナタ)が明るく写りました。
逆光に対しての撮影方法はいくつかあります。
今回は、僕が思う一番簡単にできる方法を書きました。

逆光を味方にすると、素敵な写真が撮れたりもします。
それは、また今度書きたいと思います。

ではでは。


ただいま、

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