2016年12月9日0:45 響が虹の橋に旅立ってからもう6年が経過しようとしています。



私が響にしてあげられるのは、もう花籠を買うことしかできないけれど、響のことを1日も忘れたことはありません。


毎日手を合わせて話しかけ、お水を替えてお線香をあげる。


何かあったら相談するのは響です。


八さんにはまだ早いのよね。


仏壇の引き出しには響の好きなウェットフードが供えてあります。

ひーちゃん大好きよ。


これは響のお花だから、八は眺めるだけにして下さいね。


12月に入り一気に冬、とうとうストーブを導入。

八もいそいそストーブの前へ。


響は布かけられるの当たり前だったね。


このブランケットは今も使っているよ。


朝の運転も手が冷たいから手袋をしたいのだけれど…


響と過ごした手袋また出てきてくれますように💫


八は黒いお耳に黒い鼻、肉球も黒豆なのよ。

綿雪みたいにポワポワの不揃いの毛並みで可愛いかったな。


これからもかわらず愛しているからね。


私の仔になってくれて本当にありがとうね。


猫との暮らしの幸せな事をたくさん教えてもらったから、今の八との暮らしがあるよ。


全部響が教えてくれた、感謝しかないよ。


響と過ごした16年は私の永遠の宝もの。