明日はいよいよParisでフレンチ草書のレッスンです✍🏻💕
未だにこのレッスンのお問い合わせをいただいたり、東京・大阪レッスンに参加してくださった生徒さんが今でも継続して練習してくださったり。
この書体をきっかけに新しいことに挑戦され、活躍の報告を聞く度に嬉しい気持ちになっています☺️ 私自身も本当に頑張って良かったと思っているし、思い出深いレッスンです❣️ さて。
今回主役となった1768年のテキストも時代だけでなく、これまで2019年の東京・大阪とものすごい距離を移動してきました✈︎
準備をしていてなんだかシミジミとしてしまいました。
明日はどんなレッスンになるかな🌿
参加してくださる方それぞれのエネルギーでレッスンの雰囲気が変わるので、それを感じるのもまた、楽しみです🌹 ........ 最近は6月からスタートするwebレッスンの生徒さんたちとやり取りをしていて、顔は見えないけれど、レッスンにかける想いとか、身の回りのことなどをお話ししてくださいます✨
それぞれの物語というか、そういうのを聞く度に心が温かくなって♡
私がレッスンで大事にしていることはその周りを取り囲む【ストーリー】なんだなって改めて感じました。
フランスの書体も、馴染みはないかもしれないけれど、英語ででもネットで検索すればイメージ写真とかお手本は出てくると思います。
書き方の本だって、購入できないわけではありませんし、実際に手にしている方も知っています。
もちろん独学でなく習いたいというのもあると思いますが、お問い合わせくださる方はそれだけではない“何か”を感じることができる人たちではないかと思っています🕊
心の扉を開いて、人の温もりを感じるレッスンがしたいです☺️ 目標を語ってみました✨