パリに住むようになってから、
お花をよく買うようになりました。
手ごろな値段で購入でき、
フランスで“花を買う”という行為は
暮らしの一部であって、
自然に取り入れているように感じます。
パリに来たばかりの頃、
オシャレな生活に憧れて 笑
小さなブーケをマルシェで買っては
部屋に飾っていたことを思い出します(^^;)
不安の多かった
人生初めての一人暮らし。
とても狭い部屋でしたが、
工夫を凝らして飾った花を見ては
豊かな気持ちになっていました。
私はやっぱり
香水やルームフレグランスより、
生花の“ほのかな香り”
や
フルーツを切った時の“フレッシュな香り”
が好きです♪
花を見ていると、
「生きているなぁ」
と思います。
その存在感...
飾るだけで部屋がパッと明るくなって、
心に余裕が生まれる気がするのです。
バレンタインブーゲ^^
大きなリンゴ!!
最近、棘のないバラを見かけますが、
そういう品種なのでしょうか?
それとも処理しているのかな?
花のある生活、
やっぱりいいなぁ(*^_^*)
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