皆様こんにちは^^
本日もご訪問くださりありがとうございます♪
キャピタル体を学ぼう、7回目まで来ました(*^^*)
今日の学習はA V Nです。
早速見て行きましょう(^^)/
【使用するもの】
●3ミリのペン先
●インク
●紙(スケッチブック)
●鉛筆
●定規
●下敷き
![必要な道具画像](https://stat.ameba.jp/user_images/20150717/23/hibinosyo/9d/aa/j/o0640050913368919627.jpg?caw=800)
まずはいつも通り、
18mmのガイドラインを引いてください^^
![キャピタル幅](https://stat.ameba.jp/user_images/20150714/23/hibinosyo/4f/24/j/o0640048013366196125.jpg?caw=800)
A
一画目はペン先の右側を使って書いていきます。
![キャピタル体A](https://stat.ameba.jp/user_images/20150720/15/hibinosyo/79/00/j/o0640019213371330752.jpg?caw=800)
文字の中に太い線、細い線を作ることによって
安定感や立体感が生まれますφ(..)
V
ニ画目の終わりは四画目ときれいに交わるために、
最後はペン先の左端だけを使います。
![キャピタル体V](https://stat.ameba.jp/user_images/20150720/15/hibinosyo/e0/95/j/o0640024213371330753.jpg?caw=800)
斜めの線は、左が太く、右が少し細くです。
この場合の細い線は、ペン先の右側だけ使って書いていきましょう♪
N
先ほどのNと同様、
四画目の終わりは左端だけを使い、先の部分を作ります。
![キャピタル体N](https://stat.ameba.jp/user_images/20150720/15/hibinosyo/a6/b8/j/o0640024213371330754.jpg?caw=800)
どの書体も横線はやさしく入り、細く書きます。
斜め線も全てが同じ太さではなく、
どちらか片側が太い、細いとメリハリがあります(^^)/
大文字の王様と言わんばかりの風格。洗練されていて美しいですよね♪
ご覧くださりありがとうございます♪
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