1995年7月ドラマ、『愛していると言ってくれ』です。これも、忘れられないドラマ。当時から好きだったドリカムが主題歌を歌うから見始めました。画家の晃次と、女優の卵、紘子。晃次は耳が聞こえません。紘子は彼のために手話を練習。

このドラマのおかげで、私も手話に興味を持ったり、トヨエツブームというのにも、しっかりと乗っかって、ドリカム熱もヒートアップ。いいドラマだったなぁ。
手話で会話するラブストーリーって、それだけでキュンとしますね。