『働き方改革とコンプライアンス厳守の調和が取れないとホワイト企業の中身はブラックに染まる』

ここ数年、私の働く会社で起こる悪循環について書き留めておきたいなと思い、自由気ままに綴らせて頂きます。

私31才サラリーマンが働く会社では表向きには
『働き方改革進んでます!』
『ノー残業デイを設けてこんなに残業時間が減りました!』
『男性の育休も取得可能です!』
と謳っておりますが社員に失礼なレベルでそんなものまやかしでしかありません。

先に私の働く会社を本当に簡単にご紹介致しますと、
■業務形態
機械販売業
■従業員
約1,000名
です。(本当に簡単ですみません。)

話は戻りまして、このブログをご覧の方の会社でも、もしかしたら上記のような事が発生しているのではないでしょうか。
私の会社の場合、その原因の一つとなっているのがコンプライアンス厳守の風潮です。

コンプライアンスって数年前まで、聞いたことのないような言葉でしたよね。
少なくとも10年前は。
(10年前、私は遊び呆けた大学生だった事もあり聞いたことなかったです。)

つまり、そういう時代の風潮になったという事です。
この『コンプラは正義!』の風潮は危険がある事、50年後の日本はこうなってるのでは?という事については後々別のブログに綴っていきたいと思います。

当然ながら、コンプライアンスを厳しくすれば残業は増えます。それはもしかしたら1分や2分かもしれないです。が、30分か1時間かもしれません。
記録を残すために新たなシステムが出来、入力の仕方はざっくりと伝えられ、数時間掛かるケースもあるかもしれません。

そして、会社はコンプライアンス厳守を高々と掲げます。そして、言います。私たちの会社は真っ白な会社です。と。

しかし、既存の社内システム、組織体系、社員数、顧客数 等々が変わらなければ当然残業は増えます。
そうすると発生するのが残業時間の過小申請もしくは電通の社員さん始めPCを持ち帰って仕事をする事が始まるのではないでしょうか。
(もはや、その前から持ち帰って仕事なんて当たり前の社会かもしれませんが)

至極当然ですよね。
ただ、会社の上の方々は見えてないフリ、もしくは見えず終わります。
至極当然の事を分からないまま。笑
ホワイト化したら、会社はブラックへ…
メッキ?もしくは白い絵の具はグレーからブラックへ…?そんなイメージです。

コンプラ厳守のシステムを簡素化すれば先は見えるかもしれませんね。
あれっ?コンプラ大好きな方々、労働時間のコンプラは?