あー七番勝負、楽しかったですね~(^o^)

楽しくて楽しくて仕方ない顔のあなたを見ていると

こっちまでニコニコしてしまいます。


さてさて、今朝は朝日新聞が驚異の売り上げを記録した日 ← 適当

私も早朝 近所のコンビニに走りました。

すごいねー

迫力だよねえ…

どれもこれもすてきだけど、きゅんとなったのは


Schedule of Them


さあ、これでいかにリーダー様がしらを切ろうとも

やるしかなくなりましたぜ、ライブ。(笑)


それにしても 20周年の今年

国内のライブこそなかったものの

やっぱり 彼らは最前線のアイドルで

しかも前人未到の領域にまで来ていて

SMAPのことをよく知らない人からも

SMAPってすごいね!と言われることが多かった一年。


うれしい半面、かすかな違和感も一緒に感じてた。


「すごい」存在であることは 彼らのあるべき姿なのか?という疑問。

それこそは あの一筋縄ではいかないリーダー様が

あくまでも守ろうとしているもの。



SMAPは「伝説」になってはいけない。

SMAPは常に「いま」でなければならない。


20年のキャリアや 記録などは

彼らにとっては実はあまり重きをなさないもので

「いま」誰かを楽しませることができているかどうか

それだけが重要なのではないかということ。


あのとき あの頃

彼らがみせてくれたものは忘れないけれど

いま彼らが発信するものを受け止めること

いま、かっこいいか

いま、おもしろいか

それが大事だし メンバーもそれを評価されたいときっと思ってる。


ついていくってきっとそういうこと。


いつまでもSMAPは現在進行形で。


うん、だからこそ、好き。