スケスケ侍の嘆き

スケスケ侍の嘆き

私の日ごろの嘆きを書かせていただきます

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拙者が電車にのっていたときの話である。

ふと目をやるとそこには妖怪のカップルが・・・・・

見た目がひどく、おまけにしゃべっている内容もひどい。

妖怪のオスは顔が若干崩れ始めていて、はかまがゆるいせいでふんどしが見えている。

妖怪のメスはオス以上に顔面が崩れていてるにもかかわらず、自分のことをかわいいと錯覚しているように感じられた。

拙者は妖怪退治は仕事ではないので、しばらく様子を見ることにした。

妖怪のオス「おめぇは、ほんとにかわいいな~」

妖怪のメス「あたりまえジャン」

むむ、妖怪がしゃべりはじめた!!

拙者は思わず腰に掛けていた刀に手を掛けた。

妖怪のオス「昨日のおまえは最高だったぜ。」

妖怪のメス「ほんと!!」

むむむ、まだしゃべるか!!

手にした刀を少し抜き、いつでも切れる準備をしておこう。

ところで、昨日の妖怪のメスは何が最高であったのであろうか?まさか?

もう少し、しゃべらせておくこととしよう。

妖怪のオス「おまえが首にあんな事するから跡が残っちゃったじゃんかよ。」

妖怪のメス「へへへ。」

拙者がふと、妖怪のオスの首に目をやると、なんとメスが吸い付いたであろう痕跡が・・・

あまりの恐怖におののく拙者。あわわわ・・・

妖怪のオス「しかも、何個つけてんだよ。」

妖怪のメス「へへへ、だって~」

妖怪のオスとメスが交尾をしているところ想像しようとした瞬間、恐怖の限界に達し、失神した拙者であった。


つづく・・・


拙者の仕事は研究である。

本日も元気に研究をがんばっていたのでござる。

なかなか思わしい結果がでずに悩んでおった。

しかし、やっと少しいいかも知れぬと思われることができた。

その方法を巻物に記して少しほっとしておった。

ふと気が付くと、拙者の周りが巻物だらけになっており、

「むむ!これでは、いかん!!」と思い、必死に片付けだした。

バタン、ガタン、ドロロン、ネチョネチョ、モミモミ・・・

「ふ~、何とか片付いたな。」

!!!!

「あれ、先ほど記した巻物がない!」

やってもうた、片付けに必死になりすぎて必要な巻物まで捨ててしまったらしい。

急いでごみ箱に駆け寄ると、ごみ箱の中はからっぽ!

ぬぬぬぬぬ!ごみの回収が想像以上に早い。いや、早すぎる!

巻物のあとを追って必死に走った。

タタタタタタタタタタタタ・・・・・

道なき道を行き、谷の間を決死のダイブ、川を泳ぎ、ワニの横をホフク前進ですすんだ。

途中で、旅の友であった正造侍の命を犠牲にしつつ拙者は巻物を追った。

こういう場合最終的には巻物を手に入れめでたし、めでたしなのだろうが、

拙者の場合は、目の前で巻物が灰になるのを見た。

あ~ぁ!

まあ、凹んでいてもしょうがない。再度巻物を書けばいいや。

帰りの電車の中で、正造侍の冥福を祈りつつふと前に目をやると妖怪のカップルが・・・

つづく

本日は、拙者が電車に乗っていたときの話である。


今日もいつもどおりの電車に乗って寺子屋に向かっておった。


ガタン、ゴトン、ガタン、ゴトン、ガタン、ゴトウ?


今日は結構混んでおるな~などを思っていると、目の前の男の子の顔から汗が・・・


(そんなに暑いか?)と思いつつ、じっと汗の動きを見ているといくつかの汗がひとつのまとまりとなって、下に落ちた。


この光景は、某化粧品の宣伝で見たことがあると思った。


そんなことはどうでも良くて、本題は拙者がパンチーを見てしまったことである。


とある駅に差し掛かったときに、女子が降りるために拙者の横に立った。


すると、靴の紐を直すためか前にかかんだときにその光景は訪れた。


かがんだズボンの後からパンチーがこんにちはしていたのである。


男のスケスケ侍:むむ、なんだ!この幼稚なパンチーは!!


聖人のスケスケ侍: ・・・


男のスケスケ侍:白地にイチゴの柄!?

 

聖人のスケスケ侍: ・・・


男のスケスケ侍:これは勝負パンチーではないな。

 

聖人のスケスケ侍: ・・・、ウヒ


とまあ、こんな感じで電車の中はいろんなことが起こるでござる。

  

 

スケスケ侍の仕事は研究である。


考えるのが嫌になってしまったので、ここに逃げ込むことにする。


そういえば、今日電車で寺子屋に向かっているときに、


拙者は立っていたのである。


拙者の前に女子が寝ており、その服の隙間から乳房が見えそうであった。


拙者は男であるからみたかったが、聖人としてそれを見てはならぬという葛藤の渦に巻き込まれた。


男のスケスケ侍:乳房の先にある豆が見たい!!


聖人のスケスケ侍:それはいかん!見てはならぬ!!


男のスケスケ侍:いいではないか、見れるものなら見よう。

 

聖人のスケスケ侍:だめだ!おまえは侍だろ。


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この葛藤を続けること5分


結局最終的には見ていたスケスケ侍であった。


男のスケスケ侍:よく見えないな~

 

聖人のスケスケ侍:この貧乳め、おじさんが揉んで大きくしてやる。ウヒ




 

「せきつう」は赤外線つうしんでした。