【日】2024年7月24日(水)

【月】十九日月

【旧暦】6月19日

【二十四節氣】大暑

【七十二候】桐始結花(きり はじめて はなを むすぶ)

【太陽の星座】獅子座

【月の星座】魚座

【特殊日】十方暮れ(~7月28日)・夏の土用(~8月7日)

【太陽】蟹座→獅子座(7月22日)

【水星】獅子座→乙女座(7月26日)

【火星】牡牛座→双子座(7月21日)

【土星】逆行中(~11月15日)

【海王星】逆行中(~12月8日)

【冥王星】逆行中(~10月12日)

【太陽黒点数】230(7月20日)

【太陽フレア】活発(7月20日)

【地磁氣擾乱】活発(7月20日)

【するとよいこと】うなぎをいただきましょう。

太陽活動が活発です。

通信障害や地震、噴火にご注意ください。


7月24日(水)は土用の丑の日です。

「土用の丑の日=うなぎ」は定番になってきましたね。

土用の丑の日に「う」の付くものを食べることで、厳しい暑さを乗り切る風習が昔からありました。

・梅干し

・うり(キュウリやスイカ)

・うどん

・牛

「う」なぎを食べるようになったのは江戸時代で、平賀源内によるうなぎ屋さんの宣伝で広く伝わるようになりました。

うなぎには、

・疲労回復

・スタミナ強化

・骨粗しょう症予防

の効能があると言われます。

精のつく「うなぎ」をいただき、夏バテを解消する意味もあります。

また、土用餅をいただく習慣や、桃の葉を入れた丑湯(うしゆ)に浸かって夏バテを解消する習慣もあります。