【日】2024年7月23日(火)

【月】十八日月

【旧暦】6月18日

【二十四節氣】大暑

【七十二候】桐始結花(きり はじめて はなを むすぶ)

【太陽の星座】獅子座

【月の星座】水瓶座→魚座

【特殊日】十方暮れ(~7月28日)・夏の土用(~8月7日)

【太陽】蟹座→獅子座(7月22日)

【水星】獅子座→乙女座(7月26日)

【火星】牡牛座→双子座(7月21日)

【土星】逆行中(~11月15日)

【海王星】逆行中(~12月8日)

【冥王星】逆行中(~10月12日)

【太陽黒点数】277(7月19日)

【太陽フレア】活発(7月19日)

【地磁氣擾乱】活発(7月19日)

【するとよいこと】太陽活動が活発です。

通信障害や地震、噴火にご注意ください。


7月24日(水)と25日(木)は大阪市北区の大阪天満宮で天神祭が行われます。

天神祭は日本三大祭の一つです。

・祇園祭・・京都市(八坂神社)

・天神祭・・大阪市(大阪天満宮)

・神田祭・・東京都千代田区(神田明神)

天暦5年(951)に神鉾を流し、流れついた浜で禊祓いを行いました。

その折、神領民が船を仕立てて奉迎したのが天神祭の始まりとされます。

1000年以上の歴史を誇ります。

なお、豊臣秀吉公の時代に現在の船渡御の形が整ってきたと伝わります。

・7月24日(水)・・宵宮祭・鉾流神事

・7月25日(木)・・本宮祭・陸渡御・船渡御・奉納花火

【日】2024年7月22日(月)

【月】十七日月

【旧暦】6月17日

【二十四節氣】大暑

【七十二候】桐始結花(きり はじめて はなを むすぶ)

【太陽の星座】獅子座

【月の星座】水瓶座

【特殊日】十方暮れ(~7月28日)・夏の土用(~8月7日)

【太陽】蟹座→獅子座(7月22日)

【水星】獅子座→乙女座(7月26日)

【火星】牡牛座→双子座(7月21日)

【土星】逆行中(~11月15日)

【海王星】逆行中(~12月8日)

【冥王星】逆行中(~10月12日)

【太陽黒点数】284(7月18日)

【太陽フレア】活発(7月18日)

【地磁氣擾乱】活発(7月18日)

【するとよいこと】太陽活動が活発です。

通信障害や地震、噴火にご注意ください。


7月22日(月)から二十四節氣の大暑(たいしょ)です。

一年で最も暑い時季です。

ちょうど夏の土用の時季で、季節の変わり目です。

暑さで疲れも出やすくなるため、身体を休める期間でもあります。

土用の時期の強い日差しのことは「土用照り(どようでり)」と呼ばれます。

土用照りは豊作のしるしとされています。

一方、土用の期間に雨が多くて氣温が上がらないことは「土用潰れ(どようつぶれ)」と呼ばれます。

【日】2024年7月21日(日)

【月】満月

【旧暦】6月16日

【二十四節氣】小暑

【七十二候】鷹乃学習(たか わざを まなぶ)

【太陽の星座】蟹座

【月の星座】山羊座→水瓶座

【特殊日】戌の日・十方暮れ(~7月28日)・夏の土用(~8月7日)

【太陽】蟹座→獅子座(7月22日)

【火星】牡牛座→双子座(7月21日)

【土星】逆行中(~11月15日)

【海王星】逆行中(~12月8日)

【冥王星】逆行中(~10月12日)

【太陽黒点数】278(7月17日)

【太陽フレア】活発(7月17日)

【地磁氣擾乱】静穏(7月17日)

【するとよいこと】満月です。

感謝を紙に書きましょう。

太陽活動が活発です。

通信障害や地震、噴火にご注意ください。


7月21日(日)19時17分に山羊座の満月を迎えます。

満月の日は成功や達成のエネルギーが満ちあふれます。

そのエネルギーを受けて、感謝を紙に書きましょう。

なお、山羊座のテーマは

・地の星座

・活動宮

・冷静

・自立

・利益

・組織

・保守的

・出世

などです。