社会に翻弄されて
ロボットになっていませんか?

自分に自信がなく、

自分よりも他人の意見を

尊重するように無意識に

刻み込まれてしまったら、

他人に依存したり、

支配されたりしないと

生きていけなくなってしまいます。



それでは、ロボットと同じです。

 


私たちが普段「自分は自由だ」と

思っていても、

実はその自由という概念が

すでにかなり制限されています。

 


報道の自由や言論の自由などは

当たり前に存在しているようですが、

実はあまり自由でもありません。

 


政府は一般市民に対して、

あたかも「本物の情報」に基づいて

自分達の選択をしているように

思い込ませています。

 

思想の自由も当たり前に

存在していると

思われていますが、

思想の枠組みが、

学校や親からの教育、

メディアなどからの影響で、

すでにかなり制約されている

というのが現実なのでは

ないでしょうか。

 


多くの人間がいる社会では、

各個人が衝突し合わないように

ある程度の制約(規則、法律)は

必要かもしれません。

 

ですが…

今存在しているほどの制約は

本当に必要なのでしょうか。


 

  


「感情」をコントロールして、

自らロボットになっていませんか?


「感情をコントロールする」

と言った場合、

日本人の多くは

「辛くても我慢をして、

自分のやりたいことを諦める」

ことをイメージするそうです。

 

しかし、

それは間違っています。



本当の感情のコントロールとは、

"一時の感情に流されず、

自分が本当にやりたいことは

何だったかを思い出す"

ことなのです。



人間は今のステージに

留まることはないのです。


 

なぜなら絶対に、

次のステージに

行かないと気が済まない

動物だからです。

 



 
アメリカの天才心理学者マズローの

人間の5段階欲求


1.「生理的欲求」

生きていくための

基本的・本能的な

低次の欲求

 

2.「安全欲求」

危機を回避したい、

安全・安心な暮らしが

したいという

低次の欲求


3.「社会的欲求」

集団に属したり、

仲間を求める

低次の欲求

 

4.「尊厳欲求(承認欲求)」

他者から認められたい、

尊敬されたいという

高次の欲求

 

5.「自己実現欲求」

自分の能力を引き出し

創造的活動がしたいという

高次の欲求





ロボット化せずに、

人間らしく生きる。



人間の「やる気スイッチ」を

刺激するのが"欲求"です。


 

あなたは今、

どの欲求の段階にいますか?

 


"人生は一度きり"

です。


 

どうせなら、

人間の5段階欲求の5段階目

「自分らしく生きる(高次の欲求)」

を満したいと思いませんか?


  





 

  


 

ダイスキを貫け!



そう遠くない未来に、

"ロボットのような人間"は

必要なくなる時代が

やってきます。


自分で未来をデザインし、

人生をクリエイトする

生き方ができる

"人間らしい人間"の時代が

やってくるのです。

 

何も変えなければ

何も変わらない未来が

待っている。


ただ、それだけです。


無意識を意識化して、

"自分らしい人生を

自分の手でクリエイト"

しましょう。


ぜひ僕にそのお手伝いを

せて下さい!







あなたの豊かさを引き寄せる

魂のDiviner 月影 ひびき


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