5月20日に太陽が双子座へ。

 

5月23日は双子座で新月。

 

そして、5月24日は…


 

 

ボブ・ディランの誕生日

HAPPY BIRTHDAY

 

 

現代のポピュラー音楽に

革命をもたらした

シンガー・ソングライターとして

知られるボブ・ディラン。

 

 

誕生日を迎えると79歳。

 

 

私が最も尊敬する人物の一人。

 

 

詩的な言葉を、

ときに語りかけるように、

ときにぶつけるように歌い、

詩と音楽の世界を融合させてきた

現代の「吟遊詩人」だ。

 

 

ディランは、

太陽・水星・金星が双子座で、

「風の男」。

 

 

双子座水星と乙女座海王星で、

理想社会への叫びを歌にし、

双子座太陽・金星と魚座火星の力で、

社会の矛盾と戦う。

 

 

そして、月・木星・土星・天王星が

牡牛座なので、

自分の中にゆるぎないものを

持っている。

 

 

ちょっとやそっとの力では

動じない物凄いパワーの持ち主。

偉大さをあらわす星回りだ。

 


常識を変えた

偉大なシンガーの誕生

 

 

ボブ・ディランは1941年5月24日に
米国ミネソタ州 ダレースで生まれた。

 

 

生まれたときの本名は 、

ロバート・アレン・ツィンマーマンで、

ユダヤ人迫害から逃れるため、

祖父の代にロシアからやってきた

ユダヤ人移民の三世である 。

 

 

小さいころからラジオで 、

ブルース 、カントリー 、ロックを

聴いて育ったロバートは 、

高校生のころからバンドを組んで

音楽活動をはじめた。

 

 

18歳でミネソタ大学に入学した後も 、

カフェなどでライブをおこない 、

このころ英国の詩人

ディラン・トーマス

からとって「ボブ・ディラン」

と名乗るようになった。 

 

 

21歳のとき、法律上の名前も 

「ボブ・ディラン」

に改名している。

 

後に、彼は名前についてこう言っている。

 

人は生まれる、

まちがった名前、

まちがった親のもとに。

たまたま、ね。

 

 

でも、

自分がそう呼んで欲しい名前を

名乗ればいい。

ここは自由の国なんだから。

 

 

 

ドロップアウトして、

チャンスをつかむ

 

19歳のとき、彼は一年目の終わりに

大学をドロップアウトし、

ニューヨークに出た。

 

この大都市で音楽活動をするため、

また、大恐慌時代の貧困労働者らの

感情を歌った

あこがれのシンガーソングライター

ウディ・ガスリー(1912~67年)

に会うためだった。

 

 

ディランは、

入院していたガスリーに会い、

グレニッチヴィレッジのクラブに

出演するようになった。

 

 

自作した曲を、

自分ひとりで

フォークギターを弾き、

フォルダーで支えた

ハーモニカを吹きながら、

独特のだみ声で歌う。

 

 

ディランの音楽スタイルは

常識破りに斬新で、

個性的だった。

 

 

天才ギタリスト、

ジミー ・ヘンドリックスは

生前、ディランの歌唱について、

こういう意味のことを言っていた。

 

 

自分は声がきれいじゃないから

歌えないと思っていた。

 

 

しかしボブ ・ディランを聴いて、

歌ってもいいのだと

考えるようになった。

 

 

 

歴史的な名盤の誕生

 

20歳のとき、最初のアルバム 

「ボブ ・ディラン」を発表。

 

 

これはあまりヒットしなかったが、

22歳のときに発表した

セカンド ・アルバム

 「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」は

大ヒットし、歴史的な名盤となった。

 

 

当時の大衆音楽では、

恋愛の喜びを歌うなどした

シンプルな歌詞がほとんどだった。

 

そんな中、

「風に吹かれて」

「ライク・ア・ローリング・ストーン」

「見張塔からずっと」

といった楽曲の歌詞は、

抽象的ながら人間の生の意味を

聴衆に問いかけ、

単なる「流行歌」の枠を超えていく。

 

 

公民権運動やベトナム戦争で

揺れる60年代の米国で、

社会的メッセージ性の強い

プロテストソングを次々と発表し、

若者を中心に絶大な支持を集めた。

 

 

 「風に吹かれて」は

大ヒットシングルとなり、

公民権運動やベトナム戦争反対を

象徴するプロテストソングとして、

ワシントン大行進の際にも歌われた。


けど…

ディランはこう言っているのだ。

 

プロテストシンガー?

いや、数学シンガーじゃないかな…

 

飢えと渇きをテーマに

歌うことはあるけどね。


 

 

Bob Dylan - 風に吹かれて

 

 

 

熱心なキリスト教徒

  

名前以外にユダヤ人としての名前を持ち、
イスラエルを訪れたりと、
ユダヤ人として生きていたディランだが、
1970年にキリスト教へ改宗している。
 

 

改宗のきっかけについては

明らかになっていないが、
噂になっている一つの逸話を

ご紹介しよう。

 

 

“コンサート中に客席から投げ込まれた

十字架をポケットに収め、持ち帰り、

数日後にキリスト教に目覚めた”

 

これが改宗のきっかけだと言われている。

 

 

この話の信憑性はさておき、

ディランは、今でも、コンサートの前に

バンドメンバーとの祈りの時間を

設けているそうだ。

 

 

このことや、彼の歌の歌詞を見ると、

彼が熱心なキリスト教徒だと分かる。

 


聖書からの引用が数多く存在し、

一部のファンからは、
「彼の歌こそ聖書だ」

と言われるほどなのだ。

 

 

 

 

そんなディランは

現在でも新曲を発表し、

第一線で活動している。


 

現役で、かつ伝説的なカリスマ。

生きる音楽の神さまである。

 

 

あのころ自分は

ずいぶん年をとっていた。

 

今はもっと若い。

 

by ボブ・ディラン

 

 

 

Bob Dylan - Jokerman

 

 


 

双子座期 5月20日~6月20日の

星のメッセージ

 

風の吹くまま気の向くままも

悪くない。

 

けど、自分の信念だけは

ゆるがせないこと。

 

信念だけは貫き通すこと。

 

 

 

 

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