最近ドラマ評やさんがやたら多くて、何様?と思う事があります。

年寄りの私には全く刺さらないけど、「すごくいい」なんて言って、でもずーっと視聴率は10%以下。逆にずーっと視聴率が10%以上なのに、最後はなんだか残念ですとか。俺って凄いだろう!的で偉そうで不愉快。

ふだんテレビを見てるのは老人、若い人は見ない。

早朝の時代劇、夕方6時までの相撲が視聴率が良いのは老人パワーのお陰です。

視聴率があまり意味がなくなったというのもわからなくも無い、かと言ってドラマ評が公平とも面白いとも思わない。

ま、一部の人からは、流石なんて持ち上げられれば良い気になるかもね。

わたしはやって失敗しても、やらないくせに色々言う人よりまだと思います。選挙は別です。