皆様おはようございます。

 

今日は令和6年6月6日・・

 

ダミアンのお誕生日であり、

エリートと呼ばれる例のアレや、

悪魔崇拝達やラルクのhydeも

大好きな666の日。

 

 

今日の6時6分に大きな

地震か何かが起こるかと

思っていたら、

ディズニーの新しいエリアが

オープンしたらしく、

5月半ばから、千葉県に住む

小学校6年生6,000名を招待

しているんだとか。

 

何の儀式でしょうかね??

 

 

何も起こらないと

皆んなが思っていたら

何も起こらないので、

今日は何も起こらないと思って

いつも通り過ごすとしましょう。

 

新月もあるので、

(後でまた星読みしてみます)

ちょいと揺れるかもですが、

失敗するイメージをリアルに

しておきましょうか♪

 

 

 

さて今日のお話。

 

バンされちゃうと困るので、

記事内容は、今回全てスクショで

お送りします。

 

 

セッションでは

クライアントさんから

ぼちぼち聞いている

わんこ、にゃんこの病気・・

 

 

ワタシの場合、

全ての哺乳類において、

シェディングを疑っている為、

体調不良や謎の病気や症状で

悩まれている方のご相談では、

ご自身やご家族の方、

今の所💉何回目ですか??

 

って、ストレートに

聞いちゃってます。

 

今思うと、

猫兄も闘病中、

月2回の病院通いで

物凄いシェディングを

受けていただろうしね。

 

とても良い病院で、

看護師さん達、

みなさんとてもいい方達なのに

ワク臭が激臭の病院でした。

 

 

 

という事で、

闘病されている(いた?)

ヘロンさん達のポストを、

Xから抜粋させて頂きました。

 

わんこやにゃんこを

飼われている方は、

うちは大丈夫と思わず、

是非一度目を通されてください。

 

切り取りがうまく行かない

部分がありましたので、

ヘロンさんの記事を直接

ご覧になる事をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

転載はここまで。

 

 

 

 

 

人間よりも体の小さい

犬猫は、少しのシェディングで

大きな影響がある。

 

ましてや、

病弱な子や病気の子なら、

元気な子よりも抵抗力が無く、

予防💉で悪化したり、

病院通いで悪化するかも

知れない。

 

うちの猫兄には

イベルメクチンの錠剤も

クリームも合わず・・

 

イベルメクチンの副作用で、

視神経の神経伝達の異常が起こり、

使う事が出来なかったけど、

大丈夫な子もいるみたい。

 

 

 

人間の子供と同じ様に、

犬猫などのペットは

かけがえのない家族です。

 

その家族を守れるのは、

獣医では無く、飼い主。

 

何故そうなったのか?を

考えない限り、

解決策は見つからない。

 

獣医も看護師も何も疑わず、

何度も💉しているので

気付いている人も

少ないだろうと思います。

 

獣医に丸投げせず、

とにかく色々試すのも

大事かと思います。

 

 

可能性があるものを疑い、

ひとつひとつ精査して

行かないと、そこからは

抜け出せないから、

 

今ある現実に目を背けず、

「うちの子」には、出来る限り

色々してあげて欲しいなと

思います。

 

 





 

 

 

 

ではまた!!