皆様おはようございます。
昨日までバタバタでしたが、
やっと落ち着き出した感じ。
なのですが、
あと2日で土用に入るので、
体調管理、メンタル管理、
などには十分気を付けないと、
ですね〜(￣(工)￣)
さて、
昨日のブログに書いていた
コロンとかわいい、モキマーブル。
強力な解毒作用や浄化力に優れた
パワフルなシャーマンの石。
別名、シャーマンストーン。
ボージーストーンと言う子が
ビジュアル的に似ていたり、
シャーマンが使っていたりと、
効果とか効能も似てたりしますが、
モキマーブルとは成分と、
作られ方が違います。
そもそもボージーストーンは、
厳密に言うと石では無く、
５億年前の海洋生物の化石。
それが微妙にパラジウムを含み
パイライト化したもの、
らしいです。
出て来方も独特で、
雄の周りを雌が囲む様に
地上に出て来るんだそう。
一方、モキマーブルは、
外側がなんやかんやあって
ヘマタイトでコーティング
されちゃった物。
ナバホ・サンドストーンと言う、
砂岩から出来た、種の様な、
卵の様な不思議な石で、
グランドステアケース・
エスカランテ国定公園内、
グランドキャニオン近辺に
住んで（？）います。
この、モキマーブル、
アステカの血を引くと言われる、
ユタ州のユート族や、ホピ族などの、
プエブロ族達は、
アメリカのアリゾナ州北東部，
ペインテッド砂漠に居住している民族で、
相性してモキと呼ばれ、
この石達を霊的な力を宿した石ころとして、
呪術や瞑想、夏至祭などの祭祀や、治療、
ヒーリングの際に使用していたり、
強力なお守りとして使われて
来たんだとか。
アメリカのヒーラー元より、
世界中のヒーラーが
この石のエネルギーを使って
ヒーリングしたり瞑想しています。
ちなみに、
ネイティブアメリカンは
日本の先祖と繋がりがあると
言われて居るので、
ユタ州のユート族は
沖縄のユタにも関係があるのかな〜？
なんて思ってみたり・・
画像にある通り、
1億５千年以上前〜5百万年前の子が、
このネイティブ達の聖地である
グランドキャニオンの
肥大な大地に埋まって居るんだそうですが、
採掘される地層の年代から見ると、
この石はおよそ2億2千万歳以上前に
作られたとも言われてます。
と、なると・・
前回のブログに上げた巨人説だったり、
大地から卵の様な石が生まれて来たりする
可能性も否めない？？
学者や研究者が言うには、
風や雨で風化した
壁や岩から少しずつ露出し、
最終的にはポロリと排出されている
との見解だけど、確定は出来ず、
謎らしい。
それなら、
この卵達が肥大な岩の中で育ち、
成長して産まれ出て来るっって
仮説もアリなのかな？
なんて思っています。
それにしても不思議がいっぱいです。
地表に現れた子達はこの様に、
風に煽られながら、
地面をコロコロしているみたい。
使い方は、
雄と雌を片手ずつに持ち、
瞑想やヒーリング、
リーディングなどに使う他、
お守りにして持ち歩いたり。
ひとつだけでもかなりパワフルですが、
出来るなら雄雌両方持った方が、
エネルギーが回りやすいかと思います。
こんな感じでうちにいる子で、
ペアになっている子は４対ほど。
ペアの子の価格は、大きさや重さなどで
多少変わりますが、15,000円前後。
ボージーストーン以外の石には、
雄雌はないと言うヒーラーも
居るみたいだけど、
石に聞いてみると、男性、女性、中性と、
分かれている子がほとんど。
面白いですね〜( ^ω^ )
インディアンやアステカ族、
その他の民族に古くから
呪術的な役割を持って
使用されていた聖なる石。
男性性と女性性を融合し、
自分自身の理解、認識を促し、
邪悪な物から身を守り、
ネガティブな影響から保護します。
ヒーラーさんや、ライトワーカーは、
シャーマン的な役割を担う方も多く、
心身共に悪いエネルギーに
やられてしまう事もありますから、
心身の解毒の為にひとつは
持って居ると良いかと思います。
この石を両手に持つ事で、
体に通るチャクラの通りが良くなり、
エーテル体が肉体からズレるのを防ぎ、
部屋に置いておくだけで
その周囲を保護し、
悪意ある霊的な物を遠ざけ、
幸せを運んで来るとされています。
モキマーブルの、
素敵で貴重な画像や説明など、
こちらのサイトさんから
お借りしました。
アメリカの大自然の風景を
たくさん盛り込んだ素敵なサイトさんです。
持ち出し禁止＆採掘禁止に
なってしまった為に、
今市場に出て居る子で終了なのだとか。
レアな子ですので、
ビビビと来たらLINEください♪
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金額や時間など、
ご参考にされてくださいね〜٩( 'ω' )و
ではまた！！