皆様おはようございます。
今日も上から降ろされた
情報となります。
お盆が終わるまでの間、
しばらく続くかも知れませんが、
お暇でしたらお付き合いくださいね〜( ^ω^ )
今日のお話しは、
産まない選択をしたスターシードと、
産む選択をしたスターシードについて。
子供を産まない選択をして途絶える家、
子供が生まれず自分の代で途絶える家。
跡取り問題に関して、
墓じまいなどのご相談が
ちょこちょこあります。
ご相談されるクライアントさんは
後ろめたさが強い方がほとんど。
後継がいないのは、
ご先祖様も分かっていますから、
申し訳ないと言う気持ちは、
本来不要なんですが、
やっぱり良く思われない
頭の固いご先祖もいらっしゃる訳で・・
自分が生きている間で、
出来る事は出来るだけするけど、
最終的には閉じると思う。
残せなくてごめんねって、
手を合わせて謝って、
墓じまいをお勧めしています。
そもそもね、
子供を産まなかった人は、
子供を示すハウスに星が無い人や、
水星、土星、海王星、冥王星が
入ってる方が多い。
本来、
子供が産まない選択して
生まれて来ますので、子宮が悪かったり、
上手に機能していなかったりする事も多く、
物心付いた時から、子供を産まない、
産めないと知って居る人は
スターシードが多いです。
でもね、
そこで悩まないでください。
本来、ご先祖様のカルマと、
今世での自分の生き方が
マッチングしているから、
生まれて来ないんです。
子供が生まれなかった為に、
跡が継げない、ご先祖様に申し訳ない
と悲観する事はないんですよ〜。
そもそも子供の星を持たない人は、
スターシードには良くある事。
そこの家を終わりにする事が
目的なんですもん。
例えて言うなら、
バトンリレーのアンカーと
理解してもらえたら分かりやすいかな?
なので、
あなたのお仕事は、子供を産み育て、
後継者を作るのが役割では無い。
あなたの役割は、
ご先祖様の本当はやりたかったけど、
変わりに出来なかった事をやり切る事。
大体のご先祖様が希望される事は、
自分を大切にして、自分らしく、
素直に人生を楽しく生きる事、
なんです。
それを担っているのがあなた。
だから、悲観しなくてもOK!!
先祖のカルマを解消し、
終わりにやりたかった事をするのが
あなたのお仕事となります。
また、
今世生まれて来る時に、
子供を産まない選択を
していたのにも関わらず、
どうしても子供が欲しくなった場合、
種の為に結婚して、
自分の今までの人生と引き換えとして、
子供を産む方もいらっしゃいます。
子供は欲しいけど、
旦那は要らないスターシードの場合、
10代で、当たり日を割り出し、
1発で当てて全て自己負担で産んで育てた
確信犯もいました・・(笑)
こんな場合、
決まって居た人生と違う人生を選ぶ為、
人生観や価値観がガラリと変わる事があったり、
副産物も、多々あります。
とにかく子供を産む選択は、
あなたが想像していた事よりも、
もっともっと大きな影響になりますから、
宇宙や人類に対して再構築されちゃう事も多い為
歪みの修復が掛かると、
一時的にとんでも無く闇落ちしたり、
絶望する出来事が起こる事になります。
予測出来ない様な
大きな出来事があったり、
今までいた人が、
自分中から突然消える(亡くなる)
事もあったりしますが、
大体離婚する事がほとんど。
ちなみに、
お互いのご先祖がOKを出さないと
子供が生まれないので了承は取れてます。
多くの人の場合、
転換期の時には渦中の中に居て、
「なんでこうなってしまったんだろう?」
なんて悲観的に考えちゃうと思いますが、
宇宙の修復力で再構築中の状態。
通過点は自分から見えない為、
いつまで続くのか不安になるけど、
再構築が終わったら、新しい道も出来て、
スタートを切る事が出来ますので、
心配せずに、今ある事に感謝しつつ、
安心立命に過ごしてくださいね〜!!
上手に感情を手放す事が出来れば、
この闇はそう長くは続かないのですが、
意固地になって手放せない場合、
自分が諦めるまで続けられます。
一度ニュートラルにしないと、
運命の歯車の交換が
出来ないですからね〜。
分かりやすく言うと、
一階建てだった家の屋根を
一度取っ払って、建て増しする感じ。
壊している最中は部屋が
ぐっちゃぐちゃになるでしょ?
建て増し工事中は、
工事に必要ない物を出さないと
スムーズに作り替えられないのに、
荷物が入ったまま、
無理くり改築しようとすると
作業が進まず、時間が掛かるって感じ。
出産に関わらず、
今までの人生を大きく変えて行くには、
改築工事が必要になる。
それには体力も精神力も必要になるし、
無理して頑張ると、怪我したり病気になる。
慌てて作り替えようとすると、
欠陥住宅になっちゃうから、
落ち着いて大工さん(宇宙)に
委ねてくださいね〜!!
ではまた!!