来月5・6月と「大分県食材」にスポットを当てて、旬のオススメ料理を考案することになり、今月初めから今日に至るまで本当に「大分漬け」。
そりゃ「大分漬け」にもなるわ・・・、知れば知るほど本当に「食材の宝庫」!!だということに関心してしまう程です。海は豊後水道のいわゆる「関もの」。「関鯵」「関サバ」ですね。そして山へ行けば黒毛和牛の「豊後牛」と、名前だけでは何の料理かわからない郷土料理の数々「りゅうきゅう」「だんご汁」「うれしの」「とり天」「あつめし」・・・、野菜は??というと・・・全国生産量NO1と品評会ウン十回連続金賞!どんこ椎茸をはじめ、大分味一ねぎ、かぼす(これも全国生産量の9割を占める)・・・でもこれだけ。県庁さん曰く、京野菜や加賀野菜みたいな伝統野菜はあんまり無いそうで、野菜に課題アリ!
そこで先日勉強のために都内にある大分のアンテナショップレストラン「坐来 大分」というお店で「佐藤ファームの金土野菜」というのを目にして、すごく気になりまして、店に戻るや否やすぐに調べると同時に、大分県庁の大分ブランド推進課にも問合せて見た。「調べてみます」県庁さん。地道にネットで調べることに。
するとネット検索でヒットした。「佐藤自然農園・むかし野菜」。「むかし野菜」??何じゃ?と思いながらもサイトを読みすすめる。
いわゆる「有機無農薬野菜」で特に「土作り」にこだわりのある生産者だということ。そしてむかし食べていた野菜に似ているから「むかし野菜」と銘打ったということ。どんどん興味が湧き、電話することに。
「まあとりあえず送るから食べてみて」ガチャ!みたいな感じで終了・・・。その「自信あり」的な言葉がさらに興味を引く。そして2日後に到着。箱一杯に野菜がたっぷり!え!?こんなに?ひとまず料理長と食べてみる。
「これは美味い!!」ということで、佐藤さんに電話をする。「うちは完熟したものしか出さない。だから野菜の指定は受けられないよ」・・・うーん佐藤さんにお任せします!!その野菜に対する拘り、想いが伝わってきます。そして「響」が目指すコンセプトに「どストライク!」です!!しばらくお付き合いください。