岩合光昭 おきて

 

 

こちらは昨日のラージャーの咆哮

この声に私はどれほど支えられたのか

そんなことをたくさん考えて

全身がビリビリするような時間でした

 

 

 

最寄りのバス停を2つ歩けば

動物園経由で行動できるから

できるだけラージャーのところに

立ち寄りたいと思いますおねがい

 

ライオンといえば岩合光昭さん

ナショナルジオグラフィックの表紙を飾った

ライオンの親子、何度も見たくて

写真集 今更ながら購入

 

 

 

6月18日から3つの写真展 同時開催!

無料!

何度か行きたいと思っています飛び出すハート

 

 

 

 

岩合さんのインタビューで

 

 

    

やっぱり瞳じゃないのかな

瞳に魅せられて

吸い込まれたんじゃないかな

 

気のやりとりがあるような

動きだけではなくて

気持ちを受け取る「気」

気を取られてしまう 本当に

 

一番美しいと思うのはベンガルトラ

毛並み、太陽の光にあたった時

黄金色に輝く どうして

この動物がこの森の中にいるの?

ってくらい目を奪われる

 

 

というお話が印象的でした。

 

気のやり取り

これこそが、感謝の概念がなくても

感謝や愛情が伝わるところだ!

なんて思ったり

 

美しくてなぜ??って思うこと

ラージャーの鼻 ハートマーク

だもんね

同じ時代に暮らしていることに

深く感謝飛び出すハート

 

写真展を楽しみにしたいと思いますリボン

 

 

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幸せや喜びは感じるけれど

「感謝」という感情は動物にあるのか?

 

という話題に興味を持ち

いろんな「感謝」を集めてみような100日間(または100回)

ブログに挑戦中です飛び出すハート

 

朝のあいさつはこちらで