ちょっと前まで18:30って明るかったのに
もう暗くなってきていて、思えば夏至から二か月も経ったな・・
なんて秋の足音を感じています
ある方に言われた言葉
「正しく生きているかどうかは、簡単にわかります。
あと三か月の命と告げられたとき
今の生き方が 全く変わらない人は
正しく生きているのです」 と
これを聞いて、自分の胸に問いただしたことを覚えています
自分の命があと三か月しかなかったら、わたしは生き方を
変えるかな?それともこのままかな?
多少の修正はあるにしても、生き方を変えることはしないだろうな・・・
それがわたしの答えでした
じゃあ正しい、間違えってどこで判断するのか?って思うけど
きっと、自分の内側が知っているはず
後悔ない終わり方をするために、その内側の何かが反応する気がするのです
だから余命告げられたときだからでなく、いまこの瞬間から
自分がそんな生き方をしていくことと
そんな生き方をしていける人が増えるよう
写真を通して活動していきたいと思うのです