キャリア論。
ブログを書き始めてから、
3年が過ぎて、
ブログを書いた回数は、1300回を超えた。
3年が過ぎて、
ブログを書いた回数は、1300回を超えた。
これは、ひとえに、
私(ひびき)ひとりだけの実力!
私(ひびき)ひとりだけの実力!
なんて
思いあがることも、
そう感じることも一ミリもない。
そう感じることも一ミリもない。
■ブログを書く以前から、
毎日、日記を書くという習慣があったとか、
一部の企業で実施されているような日報を書くという仕事をしてこなかったし、
本の虫と呼ばれるほど文章に触れるような活字中毒のような
生活とは、まったくもってほど遠い生活を30年以上長く送ってきた私(ひびき)
毎日、日記を書くという習慣があったとか、
一部の企業で実施されているような日報を書くという仕事をしてこなかったし、
本の虫と呼ばれるほど文章に触れるような活字中毒のような
生活とは、まったくもってほど遠い生活を30年以上長く送ってきた私(ひびき)
そんな私(ひびき)が、
何がきっかけで、ブログを書き始めたのか
何がきっかけで、ブログを書き始めたのか
と聞かれると
「筋肉がすべてを解決する!」
ではなく、
「環境がすべてを解決する!」
といえるのではないかと思うのである。
■今から数年前のこと。
数年間にわたり、行動しているメルマガ。
それは、ありがたいことに
数年間にわたり、行動しているメルマガ。
それは、ありがたいことに
365日、毎日毎日届く。
そのメルマガを読んでみると
私(ひびき)にはない、
新しい視点から、物事を見るという学びや気付きをもらえる。
そのメルマガを読んでみると
私(ひびき)にはない、
新しい視点から、物事を見るという学びや気付きをもらえる。
それも、無料で。
どんな人が、書いているのだろうかと
思いを巡らせて、読んでいたある日。
思いを巡らせて、読んでいたある日。
勉強会のお知らせが届き、満を持って、参加してみた。
■その勉強会では、
ブログを書くことが、ひとつの共通言語であり、
ブログを書くことが、ひとつの共通言語であり、
今の自分をより良くするために、
「ブログを書いて当たり前!」の常識
毎日メルマガを配信している講師を見習い、
アメの日も
カゼの日も
ユキの日も
何があっても、
1日も欠かせずにブログの記事をひとつ書くというルール。
ここでの1日とは、
世間一般の知られている24時までというわけではなく、
ここでは、寝るまでにブログを書く
世間一般の知られている24時までというわけではなく、
ここでは、寝るまでにブログを書く
ということとちょっとだけルールが優しい。
たとえば、
仕事が遅くなって、
24時を過ぎてから、書き始めても大丈夫。
そこから、
眠い目をこすりながらでも、
ブログをかけば、ルールを守ったことになる。
仕事が遅くなって、
24時を過ぎてから、書き始めても大丈夫。
そこから、
眠い目をこすりながらでも、
ブログをかけば、ルールを守ったことになる。
それ以外の細かいルールがなく自由。
例えば、
ブログの内容は、仕事の話でも趣味の話でも
ブログの内容は、仕事の話でも趣味の話でも
フィクションでも、ノンフィクションでも何でもよく、
文章の長さも、短くても、長くてもよい。
文章の長さも、短くても、長くてもよい。
ちなみに、
講師のメルマガは、毎日3,000字程度
講師曰く、
「この長さの文章を書くのは大変だけど
やれる人は、どうぞ」
講師のメルマガは、毎日3,000字程度
講師曰く、
「この長さの文章を書くのは大変だけど
やれる人は、どうぞ」
というスタンス。
■「ブログを書くのが、当たり前だ」
という常識を持った勉強会。
だから、
書き続けた回数も様々。
書き始めたひよっこような私(ひびき)のものから、
私(ひびき)より、数年早く書き始めた人たちは、
100回、
500回、
書き始めたひよっこような私(ひびき)のものから、
私(ひびき)より、数年早く書き始めた人たちは、
100回、
500回、
1,000回、
2,000回、
3,000回と数を積み上げている憧れの先輩たちがたくさんいる。
2,000回、
3,000回と数を積み上げている憧れの先輩たちがたくさんいる。
例えば、
先頭を走っている大先輩のブログは、
こちら。
■たくさんいる勉強仲間で、
何人かとは直接会って、
何人かとは直接会って、
ブログの長く書く秘訣を機会があり、
ブログを通して、
嬉しかったことや、よかったことなど
色んな事を質問して、教えてもらった。
書いている人に、直接会って質問できた環境こそが、
筆不精な私(ひびき)が、ブログを書ける何よりも秘訣。
ブログを書き続けれるのは
決して、才能でも
決して、才能でも
歯をグッと食いしばるほど努力でも何でもない。
ただ、
ただ、
ただ、
ブログを書くための最高な環境が、あったからだと
私(ひびき)は、思う。
私(ひびき)は、思う。
■だから、
何か新しいことを始めるのであれば、
それを空気を吸うように、当たり前にやっている
場に、時間やお金を投じるのが最適だと
あらためて、思った夜でした。