タイムマネジメントのすゝめ #1267 | 文章上達への道

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良い文章を書くためには、
日々考え
行動して
気が付いたことを書き続けます。

 

キャリア論。

 

今日は、

 

恒例の

 

私(ひびき)が、

 

尊敬する先輩とランチに行って、

 

キャリア論について話してきました。

 

■キャリ論について、

 

たくさん話した中で、

 

印象に残った話がタイムマネジメントについて。

 

その先輩曰く、

 

 時間を制する者が、

 

  仕事を制する

 

と豪語する。

 

■時間だけは、

 

年齢、

 

性別、

 

役職や地位

 

などに関係なく、

 

誰にでも平等に、1日24時間ある。

 

「それをどのように、扱っているのか」

 

によって、

 

仕事の成果が、劇的に変わるのである。

 

■例えば、

 

1日の24時間のうち、

 

 何時に起きて、

 

 何時に寝る

 

そして、残された時間のうち、

 

何時間働き、

 

何時間プライベートの時間に充てるのか。

 

それぞれのスケジュールを組んで、

 

やるべきことを抜けもれなく

 

しっかりと考えて、

 

計画を立てて、

 

取り組んでいるのかどうか。

 

それがあるからこそ、

 

やるべきことをしっかりと出来て、

 

仕事やプライベートが、

 

滞りなくできるのである。

 

■もし、

 

なんとなくしか考えず、

 

計画することをめんどくさがって、

 

やらなければどうだろうか。

 

 

それがなければ、

 

ついつい、

 

「時間は、たっぷりとある」

 

と変な勘違いをして

 

時間の無駄遣いをしてしまいがち・・・

 

例えば、

 

やるべきことを先延ばしにしたり、

 

ダラダラとテレビを見てしまったり、

 

ダラダラとYoutubeを見てしまったりと

 

そして、

 

ふと気が付いたら、

 

1時間や2時間が過ぎて

 

「あぁ~

 

 何してんだろうか!」

 

って、

 

何度も後悔をし、

 

自尊心がめちゃくちゃに破壊されたそうだ。

 

■だからこそ、

 

それを繰り返さないための

 

改善の工夫として、

 

 タイムマネジメントのすゝめ

 

仕事でやるべき事

 

 

趣味や遊びでしたいこと

 

の2つのそれぞれを

 

スケジュールを設定して、

 

大いに働いて!

 

大いに遊びたい!!

 

のである。

 

■働くからこそ、

 

遊びが楽しくなる。

 

そして、

 

プライベートが充実するからこそ、

 

仕事に100%集中できる環境になり、

 

仕事で結果を出せるのである。

 

■あらためて、

 

仕事をする上で、

 

時間管理の大切さを

 

学んだランチでした。