鰻屋で呑む。〜東銀座「登三松」〜 | ゆず姉オフィシャルブログ「日々ゆず」Powered by Ameba
まだ早い、まだ早いと思っていたが

東京に生まれて芸人になったからには

いつかは通る道。

小生、お先に勉強させていただきます。

多少ドキドキしながら

東銀座「登三松」の暖簾を連れとくぐる。

とみまつ

と読むらしい。

粋だね。

まずは骨せんべいと肝揚げ。

パリポリしながらビールをいただく。

オツだね。


おっと、目を離した隙に

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写メなんか撮ったら田舎もん丸出しでぇ。

連れ「この白焼きフワフワしててトロける~!」

なんだと、、?

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本当だ。

ワサビと醤油でいただく。

粋だね。

連れ「刺身スタイル~♪」

浮かれる気持ちもわからないではない。

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そりゃ肝焼きかい?

オツだね。


と、話はそこで終わらず。

俗に言う肝焼きは内臓全般のこと。

これは本当の肝臓(レバー焼き)だけを使った

業界ではレンゲに似てる事からレンゲ焼と呼ぶそうな。

「一串うなぎ10匹分」

「一串うなぎ10匹分」




「一串うなぎ10匹分」叫び



ちょっとすごーいっ!凄すぎる!!!希少価値過ぎるし、美味しすぎるー!歯ごたえも肝焼きと全然違うしお酒のアテに最高ー!笑い泣き



ハイ、冷静にもうなれません!!!



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出てきた

これぞ鰻重!

肝入りの腕も、今じゃ珍しいそうです!

ふわっとして、タレも濃すぎずあっさりしててお見事!

お腹いっぱいでもするすると入りますー!

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結局自分も写るんかい!

にやけすぎて蛭子能収さんみたくなってしまった。

東銀座の鰻屋「登三松」さん

たくさんご馳走さまでした!

こちらは新宿でよく見かける「登亭」さんの本店という事で、いろんな店舗にランチなどで行ってみたいと思います!

お仕事頑張らなきゃ。

まんぷくぷくぷく。。。。

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