おはようございますこんにちはこんばんは
使い古された言い回しですがブログを始めたばかりでキメの言葉が見つからないので悪しからず。
とりあえず決めた事としてテーマ毎にバックナンバーを付けていこうとNo.〇〇としております。
No.が重複する事が出てくると思いますが、そういった事なので以後お見知り置きを。と。
今回はテーマ:メンズファッションなのでNo.01となっております。
昨日の初ブログはテーマ無く書いたのでとりあえずNo.00となっております。
昨日初ブログをして約1日。
閲覧者は依然0ですが気にせずつらつらと書いていきます。
タイトルにあるようにまずはざっくりとモテないファッションの要因の一部、原因を私なりの見解で書き殴っていこうかと思います。
まず、主要な要因を列挙していきます。
・清潔感
・サイズ感
・トレンド
・好感度
・ギャップ
・季節感
・雰囲気
列挙と去勢を張ってこんなもんかと自分で思いました。
そんなに強く否定しないでください。嫌になります。
1つずつ分解していきたいところですが指がつる事が懸念されるのでソフトになぞりながら説明していきたいと思います。
もし閲覧者様々が増えて質問とかなってくる事があろうもんならその時に深堀りしていきましょう。
まぁまず女性から多く挙げられる声の一つに《清潔感》があると思います。
まずこれを理解していない人が非常に多いと感じます。
言葉の通り清潔感が無いと言うのは当たり前の事なんですが、その裏の意味とまでは言いませんが、この言葉に含まれる意味を理解するだけでグッとキレイに着こなせると思います。
例として。
いきなりですが、私、漫画が好きなんです。
そして漫画でよく見かける設定でバリバリのキャリアウーマンが実は汚部屋に巣食う美女。
2シーズン位前に実写化された家政婦のナギサさんなんかはまさしくこれですね。
何故かこの手の漫画は女性の設定が多いです。
すみません。
少し逸れました。
この手の漫画を読んでいつも思うのが
「んなあほな」です。
部屋汚いイコール服その辺に置きっぱなし、ホコリつく、シワつく、最悪シミつく。
服好きの人がこういう外面だけ貼り付けたファッションの人を見るとどことなく部屋が汚いのを読み取れるんですね。
シャツの襟が伸びてない、恐らくデザインではないだろうシワ、本来の形を失った形状などなど。
どことなく雰囲気として伝わるんですね。
そしたら《清潔感》を身に付けるには?となりますね。
まず大前提としてキレイに保つ。です。当たり前です。
例えばシャツで言いますと、シワ加工の物は別としてシャツなんかは干す時にシワを伸ばして干す。必要であればアイロンですが、カジュアルなシャツにそこまでする必要性は無いと個人的には思います。例外はありますが。
次に《サイズ感》。
昨今オーバーサイズなんてハイカラな物が流行ってますが、モテない人は大概このオーバーサイズを勘違いしてます。
大きいサイズで着れば良いんでは無いんです。
これはそれ用にオシャレに見える様に計算されて作ってるので大きいサイズを着るのとオーバーサイズを着るのとではお話が変わってきます。
ちなみにそういう狙いとは関係なくだらしなく着やすいから大きいサイズ着てるあなた。
論外です。
さぁドンドンいきますよー
次は《トレンド》《好感度》《ギャップ》。
この辺は少し感覚的なものになるので次のステップな気がしますけど、まぁ軽く。
若者で下スキニーのびったびたのパンツ履いてオーバーサイズの上着てる子を見ます。
悪いとは言いませんが、大抵の子はダサいです。
自分の体型を考慮してないんでしょうね。
ちょっと小太りの子がスキニー履いてんのかパンツちっさいだけなんかようわからんもん履いて上ダルダルなんは何がしたいの?と思います。
似合ってる子はスタイル良いから似合ってるんです。
よく理解してます。
大抵は大学生(笑)にしか見えません。
私の敬愛する有吉大先生がキンコン西野に言い放った
『元気な大学生』。この言葉を差し上げます。
とまぁ、多少お口悪く書いてしまいましたが、一例としてあげたこれに上に書いた三要素《トレンド》《好感度》《ギャップ》が含まれます。
流行ってるからといって似合いもしないものを着てクスクス笑われて、歳不相応なファッションはあまり良く思われません。
そして自分の持っている《雰囲気》とかけ離れたファッションをする事でマイナスの《ギャップ》が生まれるんですね。
そこに《季節感》も何もない服装をするとだらしない人のカンセー。です。
とまぁ今日はファッションに触れたか触れてないか位にしかお話しませんでしたが、これからこんな感じで書いていってみようと思います。
もし覗いて気になる方はコメントをしてくださると大変励みになりますし、このレベルのブログに質問を投げかけてくれる方には誠心誠意そこそこの答えを用意しようと考えております。
ではではまたの更新で。