今日は有休とって病院へ。
入院前に麻酔科の先生との話があるためです。それは午後からなのに１日お休みを取ったのは、別の病院へ行ったから。
そこは、皮膚科です。
私はもともと汗っかきでもあるけれど、特に足汗がひどく、夏でも靴下を履いてます。
足が冷えるから靴下、ではなくて、汗を取るための靴下です。
足の裏にポツポツが出来て、それが水ぶくれになって皮が向ける。かゆくはない、だけどポツポツのときに触ると少し痛い感じ。
いつものように放っておいたら、いつもしばらくしてきれいになるのが今回、親指のところがガサガサのまま、あまり良くなってない。
もしかしたら悪い病気か、水虫か？と思って、やっと今日皮膚科へ行きました。
水ぶくれの皮膚を先生がとって検査した結果…
汗疱（かんぽう）だそうです。
金属アレルギー、自律神経…
私にどハマりの言葉ばかり。
入院したら、看護師さんから水虫？と思われるのが恥ずかしいですが、人にうつらない、ただの汗っかき（笑）とわかって安心しました。
水ぶくれのあと、皮膚が固くなってガサガサしてるので、そこに塗るクリームを処方されて、そのあとに入院する病院へとハシゴしました。
ちなみに長女は足ではなく手汗がすごい。
彼氏ができても絶対手をつながない（笑）だそうです。だけど脇汗はないからこれまでデオドラントは使ったことなく、こっちが良ければこっちが悪い…です。
親子で汗の問題。
なんでこんなところは似るのかなあ