主人の後輩が、2、3年前に地元から東京本社へ異動になった。主人たち地元(地方支社)の先輩・上司は喜んだ。すごい!ガンバレ!お前が評価されたってことだぞ!と。






主人はそれからは後輩をオンラインミーティング等で見かけるようになったと話した。

ところがいつからだったか、後輩くんがミーティングでまた攻められて大変そうだったと私に言った。責めれるじゃなくて攻められるとわざと使ったのは、責任の問いじゃなくて、上司がフォローしてくれず、後輩くんが矢面に立たされていたという理由。




上司の指示で作成、内容確認してもらったのに、ワールドワイドの会議で、一生懸命、英語で説明しているのに、あれはこれはと資料の内容の悪さに対しての攻め。それを同席している上司は何食わぬ顔だったと。※父さんと彼のその上司は同期





そして彼はついに、元に(地方支社=自分の古巣)へ戻してほしいと言って来たそうだ。別の上司に。

後輩は、うちの父さんと、彼の上司が同期だというところを気にして、多分、気持ちを父さんには言わなかったんだろう、と、彼から話を聞いた別の上司が父さんに話したそうだ。





年収は1000万なんてもんじゃない。側から見れば、何が不満なの?と思う収入と勤務地。

だけど、後輩曰く、今月のボーナスの査定で、1番低い査定だったと。


家族が田舎で普通に暮らしていけたらいい、このままだと精神的に病みそうです、と後輩からの訴えだった。





とかく世間では年収=すごい!、みんな目指せ!みたいな風潮だけど、その年収を貰ってる人のどれぐらいがメンタルを病みそうなんだろう。









結局、ヴィトンのバッグは1日でやめました。本物なんですよ。
だけど私にはルイ・ヴィトンではなく、豚が美豚(ビトン)持っとるわ!みたいで爆笑

紐が切れそうだけど、自分が持ってて心地良いので、本当に持ち手が切れるまで使い倒すことにしました。







可愛いでしょう?ラブラブこれ、全部刺繍です。

今日もこのバッグをパンパンにして行きますよ車ダッシュ





3月最後の仕事の日。頑張ります!