さてさて、色んな事があった翌朝。

 

旦那さん生存の生存チェック!(笑い事だけど、笑い事じゃないぞ!)

大丈夫、ちゃんと生きてる。

 

とりあえず、子供たちを学校に送り出だした。

 

それから旦那さんに付き添い、朝ーで観てもらえるように病院に行った。それでも受付をしてから一時間ぐらい待ってやっと診察してもらえた。

 

昨年から高血圧で定期的に診てもらってるお爺ちゃん医師に、昨日の状況を説明して旦那さんの今の様子を診てもらう。

でも、その時も特になんでもないような感じで飲み薬の種類が一つ増えただけだった汗

 

さすがに2ケ所の病院で何でもないと言われると、私や旦那さんが気にしすぎなのかもと思えてきた。

 

そんなこともあり、大丈夫なのかな?って思ってしまった私は済ませたい用事があったので旦那さんを家で休ませ二時間ほど家をあけてしまった。

 

「ただいま~」

用事を済ませ私が家に帰宅したころには、子供たちも既に学校から帰宅していた。

旦那さんの様子を確認しに行くと、やっぱり調子悪いと…。

 

マジか…。

 

明日になると木曜日で休診日の病院が多い!

急に焦り始めた私は、今日中にどこかで診てもらわなきゃ!と、家から一番近い脳神経科がある病院を探して電話をしてみた。

 

そこは脳ドックを専門としている病院だったけど、とりあえず診てもらえたらと昨夜からの経緯を説明してみた。

病院からの返答は、昨日救急でみてもらった病院でMRIを撮っているならそこにもう一度連絡した方が良いと言う事だった。

 

あの病院には不信感しかないのだが…、でもそんな事を言っていて手遅れになるのも嫌なんで私が出来る事はとりあえずやってみよう!

 

救急でみてもらった病院の代表番号に電話して

「昨日救急で診てもらったんですが大丈夫と言われたんですが、やっぱり体調がおかしくて…」とこれまた状況を説明しなおして…(今日これ何回目?とか思いつつ)

 

そしたら、いま専門医にMRI画像を診てもらってるので少々お待ちくださいと電話対応してくれた看護師さん。

こういう時は時間が長く感じるってホントだなって思う。

保留が解除され、看護師さんの返答は

 

「すぐに病院に来てください、多分入院になると思います!」

 

…ほら、やっぱりじゃん…。

 

心の中でそう思いながらも、とりあえずの準備をし、子供達にも状況説明をして旦那さんと家を出た。

もちろん今度はタクシーで。

 

病院に向かうタクシーの中で病院からスマホに電話があった。

「いまどこら辺にいますか?緊急なので受付しないで直接脳神経科に来てくださいね。あと…緊急入院で大部屋が空いてなくて、一泊約3万円になる個室になってしまうんですが、ご了承いただけますか?」

 

これ、今思い返してみても断れる人いないよね。

「そこしか空いてないんですもんね…、お願いします。」

と看護師さんに伝え電話を切った。

 

もちろん、ウチは一般的なサラリーマン収入。

都内に住んでるけど、大企業に勤めてる訳じゃないから一泊3万近い部屋なんて恐怖でしかない。

でも旦那さんの命には代えられないだろ!

 

病院に着いてから旦那さんは再度、色んな検査。

私は必要書類に記入しつつ、検査が終わるのを待ってました。

 

諸々が終わり、お医者さんに呼ばれ旦那さんと一緒に説明をききました。

結果は、心房細動による血栓の詰まりじゃないかと。

要は脳梗塞ですよね。

その時、初めてMRIの画像を見せてもらったけど…

 

プチッとあるじゃん!白い点が!なぜこれを見落とした!

そう思ったけど、もちろん今診てもらっってるお医者さんに言えるハズもなく。

 

「では、とりあえず2週間の入院ですね。」

 

そう言われ、旦那さんとはここで別れこの日は帰宅しました。

 

とりあえず、入院できたことで命に関わってくるような事は起こらないだろう。

ここまでくれば一安心してもいいかな?

とりあえず、今の状況を家族に説明しなくちゃ。

 

昔から、物事を深く考える事が出来ない私は、基本ポジティブに物事をとらえられるような性格になった。

でも、周りの人間はそうではないらしく…。

家族に報告すると、私以上にショックを受け、心配された。

特にお義母さんには悲しい思いをさせてしまって、こちらも胸が痛くなった。

 

それでもある意味やりっ切った感のある私は、やっと安心してぐっすり眠ることが出来ました。