日々一歩一歩。

日々一歩一歩。

日々、平穏とはいかないけれど、色々と書いています!

 

もう柔道は観ない?!

 

今、パリオリンピックが開催されている。

そのなかで、日本の報道の期待から、この柔道が注目される。爆  笑

しかし、柔道の国際化と決め技の難しさから、有効や一本ではなく、

反則行為で勝敗を決める流れができてしまった。

そして相手を反則に追い込む技?が出てきているように思う。はてなマーク

また、柔道の精神を極めていない審判の曖昧な判定。

もう柔道という競技は、どこかまったく違うスポーツになってしまったのではないか?

世界を極めようとしている選手たちは、なにと闘っているのだろうか?

これでは私と同様にもう柔道は観ないという雰囲気にならないか心配である。ショボーン

 

 

自己満足政権

 

今の自民党政権は、残念ながら、国民に対し、

その政治家の正しい姿勢を見せるべきである。ムキー

 

「正しい」という言葉の定義が、議員のなかで歪曲されて、

自分勝手に定義しているとすれば、

これも世間とのギャップがあるのかもしれない。ショボーン

 

政治と金の問題に目を覚まさせるには、選挙で痛い思いをさせるしかない。ムキー

国政選挙がしばらくないなら、地方選挙レベルで国民のメッセージを

伝えるべきではあるまいか。びっくりマーク

 

永田町の安堵(仮説)

 

 

永田町のとある料亭にて。

A:「先生、ひとまずほっとしましたね。」

B:「それにしても会計、秘書の彼にはまだ大学生の子がいます。まだ金が必要な時期です。どうにかサポートしておかないと」

C:「まあ、泥水をかぶってくれたからには、そこのところはよろしく頼むよ。しかし、週刊誌の目もあるからうまくやってくれよ」

 

A:「選挙は少し先になるだろうから、茶番劇でもよいから、内部改革しているというパフォーマンスは、必要ですね」

B:「派閥解散といったところで、また新たなグループができるだけですね」

C:「企業からの政治献金は、企業が政治に介入するための金で、この政権が企業や組織とがっちり繋がっている。そして腐れ縁で、企業離れなどできない。ながい戦後に培ってきたつながりだよ。野党がどう騒いでも覆ることはない。国民も騒いでもどうにもならないだろうよ。」

 

あくまでも想像の世界だけれども。目ドクロ叫び