本日を持って、早いもので友達が亡くなって4年の時を経ることになる。あっという間だった。
亡くなるのもあっという間だったし、それからの歳月もあっという間。
当時20歳だった僕も気付けば、24歳になった。
年齢はあくまで1つの基準に過ぎないけど、その時間分僕は成長出来たのかな?
ずっと繋がった線で見てしまうと何も気付けないけど
点と点の繋がりが線であることを考え、4年前の点と今という点を比べることが出来たのなら、
きっと大きく成長できているのかな?
しんみりする話に戻るけど…。
あっという間だったけど、彼はこの世にもう居ない。その事実は変わらないんだよね。
まだ、どこかで生きているような気がするけど…。
たくさんの感謝の気持ち、たくさんの言いたかった言葉…何も言えなかった。
伝えられなかったたくさんの気持ち、言葉。今でも僕の心にしっかりと閉まってあるよ。
彼の亡き骸は今でも鮮明に覚えてる。目に焼きついてる。
とっても綺麗な、眠っているかのような安らかな表情で、今にも目を覚ましそうだった。
また、いつか彼に出逢ったときにちゃんと伝える為に、
たくさんの言葉、気持ちは僕の心しっかりとしまってある。
彼が生きた証を残すことが出来るのは、
彼が生きていたことを知っている人間、すなわち僕らだけ。
少なくともあの日、あの時、悲しんでいた皆の心の中には
彼は生き続けていることと思う。
これは決して、彼の死が受け止められていないと言うわけではない。
死後の世界を生き続けていると思ってもらえればよいのかと。
僕は人の心が死後の世界だと思っているので。
そして、生きている人の誰の心にも存在が無くなったときに
本当の『死』というものが訪れるんだと思っている。(←倫理学好きの僕の持論です。)
僕にもいつか死が訪れる。別に恐いとか、逃れたいとか一切、思っていない。
僕に出来ることは“精一杯、今を生きること”ただそれだけ。
そして、最期のときまで彼のことを忘れないこと。
その先は、彼のところに行って、伝えたかった気持ちを言葉にするとします。
本日は、僕にとって喪に服する日です。それでは。