広島市西区横川3丁目

個別対応【子どものミカタになる】ひばり塾ですヒヨコ







2008年以降、

読み書きが難しいお子さんがいることには

薄々気づいていました。

でも、当時はよく分かりませんでした。


 

 

  読み書き困難について



ひばり塾として、

初めてご相談頂いたのは

8年前でした。




ご相談を頂いてから8年。


世間の認知度は多少上がったかもしれませんが、

実際の対応は8年前と大きく変わりません。

(広島市内、私の感想です)


必要な支援や配慮を受けられるお子さんは

限られています。



困ってる子は変わらずいますが、

その子に合った学びの機会は

なかなか手に入りません。



みんなが自分に合う学習方法を

もっと自由に選べたら

どんなに良いだろう

そう思います。


 

 

  ひばり塾の対応



検査をして「いない」お子さんも

少なくありませんので、


書きにくい・読みづらいは

私の経験で見つけます。


親御さんも学校の先生も

気づかれていないケースが

よくあります。


*ノートを見れば予想できます。

*書く姿を見れば分かります。


____________________________


書く練習と

覚えることは

別の課題にします。


____________________________





ひばり塾では

基本的には「手書き」ですが


手書き以外に

タブレット・スマホ入力を使用します。


(キーボード、フリック、五十音、音声)



*音声読み上げツールも使いますが、

漢字の誤変換があるので多用できません。



ひらがな・カタカナの習得を完成させます。


アルファベットはその後です。



おうちトレーニングもご提案します。







  本のご紹介


井上さんのことは5〜6年前に

SNSで知りました。


以前にもHPは拝見していたのですが、

保護者の方にもご紹介しやすいように

この度本を購入しました。



序文で涙ぐみ、終章で嗚咽。



品川裕香さんの

「働くために必要なこと」

考えさせられました。


「怠けてなんかいない」シリーズは

9年前に読んで衝撃を受けました。



藤堂さんの「ディスレクシアでも大丈夫!」

当事者である息子さんのセミナーに行きました。

日本とイギリスの学校の対応の違いに驚きました。

それも9年前のことです。


 



  こんな過ごし方をオススメします!



未就学児〜小学生時代は

たくさん身体(手指、目、脳みそなどなど)を

動かして過ごしておくことを

オススメします!




動画やゲームは無くても良い!



ってくらいに

出来るだけ減らしてあげて貰いたいなと

思います飛び出すハート



未就学児の内に

たくさん目と手指を使って過ごしておくことで、

学童期に読み書きに困難さが見られた場合に

すぐに他の手段を考えることができます。


今は「育たずじまい」になっているお子さんも

少なくありません。






  お勉強脳はあとから



年長さんのママたち。

「書かせなきゃ!」

というお気持ちも分かります。



でも、、、


文字を手書き練習させるのは

身体の準備ができた後で。。



お勉強脳を育てるのは

身体の準備が整ってからで

遅くありません。


むしろ、身体の準備が先の方が良いです✨




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夫は元 数学教員です。

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