こんにちは。
広島市西区横川3丁目の個別対応【子どものミカタになる】ひばり塾です
先日、廿日市あいプラザにて
【遊ビバ 学ビバ】に
託児スタッフとして参加させて貰いました(*´-`)
イベント詳細や参加された方の感想、イベント後のお子さんの変化はかおりんのブログをご覧ください
【レポ】発達するってなぁに?『親子で発達!遊ビバ学ビバ!』 @広島
https://ameblo.jp/fe-8-se-2/entry-12412728008.html
会場に着いたと同時に「息子が吐いた」と夫から連絡が
息子の様子が気になりつつも
みなさんから
めっちゃめーっちゃ
エネルギーもらって
沢山学ばせて貰いました。
声を掛けてくれたかおりん
福岡から車いっぱいに遊びグッズを積んで来てくれたちーちゃん
ウィルサポじぃ&あやちゃんご夫妻
ゆうちゃん、れいちゃん
出会えたみなさま🌟
出掛けさせてくれた夫♡
おりこうさんにお留守番してくれた息子&娘
ほんっっとにありがとうございました~(*´∀`*)
今回の私の目標は3つ。
【怪我なく!】
ま、大前提ですよね
【子どもに肯定的な声掛けをする】
「やめてね」「~しないでね」の代わりに
「〇〇しようね」を使う。
【子どもたちに好きなだけ、好きな遊びや動きをしてもらう!】
一応、この3つはクリア!
ただ悔やまれるのは、私の身体が万全じゃなかったこと
腰がダメなのはいつものことだけど、
それ以外の痛みもあり、今は無理が効かない状態でした。
ギリギリいける力で、元気モリモリkidsと遊びました
途中
「ひまー」
「何やったらいいか分からん」
と言っていた小学生の子がいました。
その子たちには
「暇って、とっても大事なんよ」
「何をしようか悩むことも大切なんよ」
と声をかけて様子を見てました。
就学前〜1年生くらいまでのお子さんは、
ずーっと休むことなく【好きな遊び=今自分の身体が求めている遊び】をする子が多いです。
こちらから遊びを提供しても良いんですが、
それだとその子の活動にならんしなぁ
と思って出来るだけ様子を見ていました。
時々こちらからも声はかけるんですが、「その遊びはしたくない」と教えてくれたりしていました。
私が楽しそうにフラフープやってたら一緒にやり始めたり
こ、腰が笑
そしてなによりも
チビッコから目が離せない状況が続いてました。
はいはいの子もお兄ちゃんたちに近づいていくので、踏まれやせんか、もうおばちゃんドキドキハラハラ
おもちゃチャンバラから、取っ組み合いが始まっていたり、
体格差があるのに馬乗りになってる子がいたり。
少し様子は見ながらも、あまり長引きそうな時は声掛けします。
するとパッと離れていました。
切り替え上手
他にも、
ふとした瞬間にものすごい不快を感じ、年下の子(2才)に噛みついてしまった子もいました。
瞬間は見ていませんでしたが、噛まれた2才の子が教えてくれました。
噛んだ子にはおヘソと仙骨マッサージをしながら「嫌なことがあったんだね。でも痛いから噛んだらいけないよ」と伝え、
噛まれた子には「痛かったね。ごめんね。教えてくれてありがとう」と伝えました。
この対応が正解なのか正直分かりません。
もしもっと良い対応の仕方がある場合はぜひ教えてください!!
おめめどうの○×メモが欲しい瞬間でした。
遊ビバスタッフとして子どもたちと遊んでいたら
「息子ともっと遊びたい!」と思いました
なので帰ってすぐ前庭覚&固有覚遊び✨
父ちゃんにも即協力してもらえて感謝!
ありがとー父ちゃん!!
腰いわしとらんかったらもっと色々出来るのになぁ。
あーもどかしいっ!
子どもは
遊びながら
発達する