こんにちは。
ひばりと申します。
9歳の長女と5歳の次女がいる４人家族です。
共働きなのに月収３３万円の低収入夫婦。
親族にも借金があるのに、節約が下手くそで毎日ウダウダしてますが、それでも前向きに暮らしたい。
ひばりと申します。
9歳の長女と5歳の次女がいる４人家族です。
共働きなのに月収３３万円の低収入夫婦。
親族にも借金があるのに、節約が下手くそで毎日ウダウダしてますが、それでも前向きに暮らしたい。
アメンバー申請について！ 
さんは
のフライが苦手。
お刺身は大好きだけど、フライは食べないので、我が家の食卓にはめったに並びません。
義理実家で。
私「さん、お魚のフライ食べないんですよね〜。」
さん、お魚のフライ食べないんですよね〜。」義母（母さん）にポロッとこぼしたらよ。
母さん）にポロッとこぼしたらよ。義母「食べるわよ！嫌いじゃないもの！！」
え！
義母「小さい頃から食べてるから、苦手じゃないわよ」
私「あの、骨があるから苦手って言ってました」
義母「フライは骨ないし食べれるわよ。大丈夫よ！今度夕食に出してあげようか？美味しいわよ」
いや……あの…………何だか私が魚のフライ苦手みたいな会話になってますが。
食べないのはさんであって、私はフライ食べれますよ！
さんであって、私はフライ食べれますよ！骨があって苦手って言ってるのは貴方の息子です！！
けどもしかしたら、私の思い違いで本当は魚のフライ大好きだったのかな。
それだったら申し訳なかったな、と思い、さんに確認したらよ。
さんに確認したらよ。「嫌いだよ」私「母さんが、さんは子供の頃からフライ大好きで、食べれるって言ってたよ」
母さんが、さんは子供の頃からフライ大好きで、食べれるって言ってたよ」「子供の頃は仕方がないからイヤイヤ食べてたんだよ。」私「今度ちゃんと訂正しておいてよ。私がフライ嫌いで夕食ださないみたいになるわ」
「ええ〜」さん（息子）のことを一番知っているのは私！みたいな会話になってしまった
私が知っているさんの好みと、義母さんが知っているさんの好みが違うと、なぞの対抗意見が出るこの頃です……。
さんの好みと、義母さんが知っているさんの好みが違うと、なぞの対抗意見が出るこの頃です……。