名鉄6000系復刻塗装車両 | 雲雀田学級日誌

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「オリジナルマンガ」がメインのはずですが、
「レトロゲーム」「鉄道」等に逃避する事が多くなるかもです

昨年吉良吉田へ6000系の白帯車両を撮りに行ったのですが、

誤って画像データを全て消してしまったようです‥orz

何時かリベンジに行こうとグズグズモタモタしてたら、

今度はチョコツートンの復刻塗装車両が登場との事でしたので、

ようやく吉良吉田まで行く気力が湧きました(9/9の画像です)。

まずは西尾駅へ到着。

ここで出発式が行われたようですが、寝坊したので閑散としています。

イベントブースもあります、しかし寝坊したので限定グッズはほぼ売り切れでした‥。

西尾線蒲郡線の系統板の展示もありました、寝坊したので人が少なく助かりました。

ようやく吉良吉田へ向かいます。

吉良吉田駅へ到着です。

子供の頃は海へ行くのに良く来た駅で、

当時とあまり大きく変わっていないので

毎回懐かしく感じます。

蒲郡線は復刻塗装車が貸し切りなので6800系が代走していました。

この後、復刻塗装車の貸し切りが終わり通常の運用になると、

帰って行くと思います。

来ましたよ復刻塗装6000系(6010F)。

実はどこで撮ろうか迷ってる時に来たので慌ててシャッター切っております‥。

しかし復刻塗装と言ってもかつてこの車両がこの塗装をしていた訳ではありません。

更にピンクと茶色と紹介されていますがどう見てもピンクに見えないです。

 

後は画像データが消えた白帯6000系(6011F)をリベンジ。

 

この流れだと今度はストロークリームに赤帯の塗装車両が登場すると思われますが、

本当の6000系復刻塗装ならドア上部がグレー塗装のも期待したいですね。

そうなると広見蒲郡線のワンマン6000系の5編成が、

白帯、チョコツートン、ストロークリーム赤帯、グレードア、スカーレットのまま、

と5種類の塗装バージョンになったら映えると思っていますがどうでしょうか。

今回の復刻塗装をやるなら引退までにここまでやって欲しいですね。