ダンナのお兄さんが再び入院しました。


元々ネフローゼという病気があって・・・

と、言ってもひばりが出会った頃は元気でしたよ。


今でも覚えています。

まだ、病名がわからなく、でも体調が悪いときに何か用事があって、ひばりの車で送迎をしたんです。


その時に、「体調が悪いんだぁ、でもみんなには言わないでね」って言った時の具合の悪さ。


すぐさま、ダンナには伝えましたけど、それが「ネフローゼ症候群」だったんですよ。



原因不明、これと言って治療法もなし。


そして残念ながら、頼る家(本当の意味での落ち着く家)もなし。






ひばりはすぐ思いました。


うちのベランダにテントを張ろうかと。



うちに住むのは男のプライドとか、いろいろいやだろうし。

だからと言って、都内にひとり暮らしを続けるのはつらすぎる(お金的に)



どこかで妥協しなくちゃいけないんですよ。



ひばりはその覚悟はできています。













でも・・・・・・・・・・

男のプライドってよくわからない・・・・・・・・・・。



それが正直な気持ちです。



何がBESTなんでしょう。。。



誰か、答えをください。。。





答えじゃなくても、アドバイスをください。




模索が更に広まりました。