昨日に増してイライラしてます。
今日は、ガッツくんが保育園で疲れたのか9時ぐらいから寝ているので、思い切って、
「話し合いしよう」と言ってみました。
「やだ。話したくない。あっちいけ。」
「今はテレビ見てるからいやだ。」
ひばりだってテレビみたいです。
ひばり「何時にテレビ終わるの?」
「しらねーテレビに聞け」
こうなると手に負えません。
が、しかし、ひばりも苛立ちがとまらないので、気持ちを抑えつつも、
「洗濯物干して、お風呂はいるから、その後ね」といいました。
すべてが終わって、
「私はもう用済んだから」というと・・・
「まだわかんねぇ」と。
だんだん、悲しくなってきました。
やっぱり、自分は好きなことをして、嫌いなことから逃げて。
ダンナがそうなる理由もあるんです。
ひばりはそれもわかっています。
今日はダンナが帰ってきてすぐ
「お風呂洗って」といいました。
お風呂を洗ってくれました。
そしてめずらしくすんなり、ガッツくんをお風呂にも入れてくれました。
それにそれに、食器洗いまですぐさまやってくれました。
ここまではよかったんです。
排水溝のゴミを拾うネットをつけたかつけないかで小言を言われ
魚焼きグリルを洗うのがイヤだと言われ
ま、よくあることですが、洗い物だけする。
結局、ひばりがそれ以外の鍋やら、哺乳瓶やら、まな板やら、その他もろもろを洗わなくてはならなくて。
でも、ダンナ本人にしてみれば、
「手伝ったんだから、あとはもう自分の時間を過ごしてもいいだろう!」ということです。
でもでも、ひばりは、まだまだやることがあるのに・・・といつも思っていて、それで、
「そういうのがイラっとするんだよね」と言ってしまったんです。
やってるのに文句を言われた⇒ダンナは激怒です。
そしてまた、それが、イラっとくる。
だったらやるなよ!と。
つか、完璧にできることはなんなんだ!と聞いてみたいものです。
苛立ちランキング№1
⇒保育園の場所を覚えてくれないこと。
(会社から車で3分のところです。ちなみにひばりとダンナは同じ会社)
苛立ちランキング№2
⇒ガッツくんのことで、「これはやめろよ。」「これ、本当に大丈夫か?」と疑われること。
(ひばりは説明書やら、本やら、ネットやらいろいろ調べてるのに)
苛立ちランキング№3
⇒「俺なりにやってる」と自信満々に言われること。
(なりにって何?ひばりもひばりなりにやってれば、ガッツくんは育つのか?仕事はできるのか?
かなり無理してるぞ、おい!と声を大にして叫びたい)
面白い話がなくてごめんなさい。
苛立ちの方向がガッツくんに向かないようにだけがんばります。
どうか、しばらく、愚痴を聞いてやってください。