1/24は6-0でマスボに上がりました。わーい。


前回1/22潜ったときからの変更点がほぼ影響してない。考えられるのは、

  • マッチング運(6連勝するほど偏るか?とは思う)
  • 年末年始の慌ただしさ、壺構築品評会、ブルーベリープロローグに集中して何処かに行ってた統一パの感覚が戻ってきた
  • S関係をかなり意識して立ち回った結果
  • 基本選出メンバーの変更(後述)

というあたり。


マスボに上がってからは、

勝敗数3-2 レート1537.660

で本日は終えました。

負け試合考察

上から順に

  1. 初手守るサーフゴーから始まり、動きをすべてを読まれてほぼ何もさせてもらえず全滅。トルネロス守るはやられた。ロンゲはサーフゴーに攻撃ではなく、ラブトロスにこわいかお&トルネロスにテラバーストならトルネロスが追い風スタートでも次のターンにサーフゴー抜けるし不意討ちも通りそう。相手の3体目がねこだまし持ちのときはタスキで耐えたロンゲ方向と思われるのでハバタクカミに変えつつサーフゴー方向に何か(裏による)。
  2. オーロンゲ+キチキギスではなく、オーロンゲ+ラブトロス(テラス)だったかな……? 初手でトルネロスを処理すべきだったと思われる。あと、ブリジュラスが鋼なの忘れてるわけではないのですが、何故か対応が疎かになってるのがいけない。C+1のラスターカノンはアカン。
  • 剣盾時代から「いたずらごころはいかなる犠牲を払っても可能な限り初手で処理すべき」と思ってましたが、天敵対応とどちらを優先すべきか検討をしていなかったためこういうパターンで迷いが出ているとみられる。ヤミカラスサーフゴーのときはヤミカラス優先処理を徹底していた。
  • 改めていたずらごころ最優先で処理を意識する。

基本選出メンバーの変更

前回の対戦履歴を見ていて、サンプル数が少ないもののラブトロスとハバタクカミの両方を選出した場合の勝率が高く、数値的にも技範囲的にも説得力があったため、この2体を必ず選出しました。
また、それに伴いニンフィアの選出数が1/11しかなく、環境的な厳しさも感じていたため、この枠はアシレーヌに変更することにします。

新たな振り返り方法の案

バトメモの機能に「バトルシナリオ」というのがあるのですが、ターンあたりのダブルの情報量について行けず、入力は諦めていました。

また、YouTube配信環境を整えた(整えただけ)ことで、録画環境があります。

そこで、負け試合だけでも、録画振り返りしながらバトルシナリオを入力してみようと思います。

細かく登録することでなにか見えてくるものがあるかもしれない。ないかもしれない。通勤時間にシナリオ見返せるのはいいと思うのですよねー。

どの程度登録に時間かかるかも分からないので、とりあえずやるだけやってみる所存。


次回のパーティ構成


アシレーヌ以外に変更はありません。

アシレーヌの役割ですが、貴重なくろいきり要員であることから、毒寿司メタとしました。

Sは最速ヘイラッシャ抜きです。こわいかおと併せて上からくろいきりでのリセットを目論みます。

残りはCを最高にし、残りをHとしました。この辺りはまだ具体の検討できてません。

ニンフィアもそうですが、のどスプレーのあとのまもるがいい仕事をするので、同じ動きができる技構成に。