先日は京都伏見へ
酒蔵さんぽ。

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古い街並みが残る
この街には
酒蔵がたくさんあります。

その中でも
一番行きたかった
蒼空へ。

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ガラス越しに
蔵の中が見える
蒼空の酒蔵bar「えん」

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一度、つぶれてしまった
酒蔵を再建した
この蔵は有名です。

http://www.sookuu.net/

わずか二十八石から
スタートした
蔵の心意気が
感じられるお酒を
堪能してきました。

1石=180リットル
ですから
一升瓶でたったの100本。

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その名の通り
青く澄み渡る空のごとく
爽やかでありながら
芯のある強さを
感じるお酒です。

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蔵元とお話することは
叶わなかったのですが
通ってみようと
決めました。

日本酒の味わいは
米や造り方により
違うのは
当たり前だけど
造り手のその想いこそが
すべてではないかと
改めて感じました。

京都にも
面白い蔵が
たくさんあります。

追いかけようと
思っています。








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