「科学的アプローチとは検証可能ということ」 | HibakushaProject公式事務局ブログ 映画【Hibakusha日本版】監督ブログ 皆様からのご批判について説明いたします~

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「消えた100万円」「不明朗な会計」

問題として皆様にはご迷惑をお掛けいたしております。

https://www.youtube.com/watch?v=VK1FEfEss0Y
ヒバクシャプロジェクト事務局 担当松嶋他が
皆様へお詫びと疑惑への調査・報告を随時行っております。

「科学的アプローチとは検証可能ということ」
2014年07月17日ニューズオプエドにて薬師寺克行さんが発言されました。

https://no-border.co.jp/oped/


2014年07月17日 16時~17時
オプエド特集
薬師寺教授が斬る政治&おしどりマコ・ケンの取材報告
東洋大学教授で元朝日新聞論説委員の薬師寺克行さんと、東京電力や福島の取材を続けるおしどりマコさん、ケンさんがゲスト。



小保方さん 野々村竜太郎議員のお陰で
今「検証可能性」が話題のキーワード

「検証可能性」

ヒバクシャプロジェクトが今まで謝罪とともに皆様に報告申し上げた内容
すべて、メール・ML,ブログ、音声など一次データをお知らせし
御覧頂いた・お読みいただいた皆様に第三者としての検証を行ってもらえるよう
敢えてこれだけの
”情報のみ”
に留めるという判断を致している次第です。

ヒバクシャプロジェクトはドキュメンタリー映画製作のために集った集団です。
その内部の問題について、ドキュメンタリーに従事するもの 報道に従事するものとして
発信側の最低限の姿勢としてこのような判断をさせていただきました。

ジャーナリストを名乗られている増山麗奈氏たちは当然
ジャーナリストとして、
検証可能なデータに基づく説明または反論をされると思っていましたが
現状は、


http://renaart.exblog.jp


の通り、
支持者に対する引き止め・引き締めとしか思えない反応
にとどまっていることが残念でなりません。

私共は、単なる内輪の組織のゴタゴタではなく
311以降の運動について再考する問題だと捉え、説明責任を果たすべく動いております。


メディアリテラシー 受け手の質が問われる時代

皆様がどのように読み取られているか
お聞かせいただければ幸いです。