長野市の電波ニューハーフ（タロット占い師・レイキヒーラー）☆ひばり☆です。
Amebaにクチコミ番付なるものがあるようなのですが。
さっき「今日は何書こうかなぁ～」と考えていたら、そのクチコミ番付に
「生まれ変わったら男、女、どっちがいい？」
というお題がありました。
「まさに、私にうってつけのネタじゃないのよぉ！」と思ったものの、クチコミ番付というシステム（？）のことが、よくわかりませんでした(笑)
なので、普通に記事のテーマとして取り上げます(^▽^;)
さて、このお題に、私が答えるとすれば…
別にどっちでもいいや…
もし、生まれ変わった時の性別で生き難かったら、また今回みたいに強引に変更してやるから(笑)
というのが、正直なところです。
「生まれ変わったら」なんていうと、私の場合、どうしても電波方面に思いが行きがちなのですが…今回は、そういうこと抜きで、考えてみたいと思います。
とりあえず今、女性として日常を送っていて思うことを書きますが…
「自分が好きな物を身に着けることができる。」
「好きな男子と、どこでもイチャイチャできる。」
（常識の範囲内の話ですｗ）
「男子に甘えることができる。」
「母親と仲良くできる。」
とか、こんな当たり前な些細なことを、思うままにできることが幸せです(笑)
でもこれって、幼少時代を男子として送ったことがない女性には、わからないでしょうね…って、当たり前のことなんですけどねσ(^_^;)
２０代になるまでの私…それでも、好きなように振る舞ってはいましたけど、そんな私を見る、一部の人たちからの視線が痛かったです(笑)
「好きなものを身に着ける」…例えば、男の子がスカート穿いたりしたら、変な目で見られて当たり前ですからね。ですから、もちろん、こればっかりは２０代までは我慢していました(笑)
「男子とイチャイチャできる」…子供のくせに、彼氏とかいたのですが(笑)、デートを楽しんでいたつもりでも、やっぱり今思うとリラックスできなかった(´＿｀｡)
「男子に甘える」…高校生の頃とか、頼りなく思われていたのか、重い物を運んでもらえたり、夜道を一人で歩いていたら、送ってもらえたり…と、男子から甘やかされていました(笑)
今思うと、「おいしい嬉しい思い出」なんですけど、当時はやっぱり、周囲の目も気になったし、「頼りない」と思われることが、悔しかったです。
「母親と仲良くできる」…高校生ともなると、男子が母親と買い物をしたりしていると「マザコン」呼ばわりされたものですが。今は、母と旅行や買い物に出かけても「仲の良い親子」と、誰も気に留めないので、楽です。
他にも色々ありますけど、私が「心から望み、行動すること」の、ほとんど（下手すりゃ、全部）が、男の子だった頃は異様な光景だったのに、今は、それが全く当たり前にできてしまうので、
「どっちかというと、生まれ変わったら女がいいかな。」
という気持ちです(〃∇〃)
ですが、たまに…
男性と一緒に生活している時に感じること…女性は、料理などの家事を、どんなに忙しくても、疲れていても、日常的にこなさなくてはいけなかったりするでしょ？
「疲れた」とか「忙しい」と言いながら、気が向いた時にしか手伝ってくれない男性。
そして、気が向かなきゃ手伝わないくせに、たまに手伝うとどや顔
こういう男性を見るとあ～あ…男っていいなとか思っちゃいます。
そして、突然のデートの誘いの時なんかもね…誘われた時、寝起きだったりすると
「え～、今すぐなんて無理だよ
一時間待って！」
と、お願いしているのに
「なんで一時間もかかるんだよ～。３０分もあれば、用意できるだろ？」
なんて言われるとね
化粧って、どれだけ時間がかかると思ってんだよ？！
ロングヘアーを洗って、乾かすのが、どれだけ手間だと思ってんだよ？！
男って、気楽でいいよね(｀ε´)って思う。
女の苦労を知らない男性から、好き勝手言われるたび
ちっヾ(▼ﾍ▼；)
女になんか、なるんじゃなかったよ！
とすら、思います(笑)
でも、まあ今、幸せだと思うし、楽しんでいるのでね♪
生まれ変わった時のことなんて、どうでもいいや(´∀｀)っていうのが、本音です。
読んでくれて、ありがとう(*^▽^*)
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