1月29日
久しぶりに、毎日散歩した河川敷に、ベビーカーに乗せていきました。
14番目のお月さまの、クールライトの美しい夜でした。
うれしそうにまわりを見て、涙を浮かべていました。
家に帰ると、一所懸命餌を食べ、水も飲んでは遠くを見つめている背中が、私に別れを告げていました。
「ごめんね、遠くへは行かせてやれないんよ。」
涙でぐちゃぐちゃな私の顔を、必死で息をしているのに、やさしい目できれいにしてくれようとした、肺癌と闘った柴犬11才の“レオ”

1月30日の朝
一人月明かりの下で安らかに眠りに就きました。
ありがとう。幸せな11年間を、ありがとう
