おはようございます。

 

ひあり奈央です。

 

週末の水晶透視講座でシンボル解読の話になりました。以前から書いているように、水晶透視で視る映像は、テレビと変わらないような明確な映像であればあるほど、抽象的な物が多いです。私たちの感覚-五感が美しいと感じるようなアングルの見え方でないことも多いですし、ストーリー性はないことがほとんどだと思います。(脳内ビジョンのような、視たような感じがする色彩も薄い映像としては、ストーリー性があることが多い気がします。より私たちの住む世界、五感の世界の波動に近い周波数の映像だからだと思います)

 

それで、周波数が高い次元で視る映像は、抽象度が高いので、多くの場合にその見たものの解読が必要になってきます。そこで便利なのがシンボル辞典です。

 

私が使用しているのは、「イメージシンボル事典」です。

 

 

 

 

記憶では、こちらの本は、幽体離脱の大澤氏が著作で勧めていたので購入したのだったと思います。

 

 

 

 

水晶透視で、深い意識に入って映像を視た場合に、自分の日常とは異質のものを視ることもあります。そういう時に事典で調べて、なるほどー、と納得することも多いです。

 

 

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水晶透視会@原宿を開催します。

 

■日時 12月22日(金)冬至 11時-13時

■会場 JR原宿駅から徒歩2分・東京メトロ明治神宮前駅から徒歩4分

■参加費  3000円(事前お振込みをお願いします)

■持ち物 水晶玉、筆記用具、ご自身の飲み物など

 

どなたでもご参加いただけます。

 

12/22(金)水晶透視会・道具は水晶ポイントや黒鏡でもOK! | 水晶透視、タロット、占星術でライトボディ活性・ひあり奈央 (ameblo.jp)