太陽系外からやってきた天体テイア
太陽系外からやってきた天体テイア地球は最初の頃は水が存在していなかったのだそうで、約44億年前に 地球に衝突した太陽系外からやってきた天体テイアによって水がもたらされ、月もテイアが衝突した結果形成されたということが明らかになりつつあるようで、以前からあった原始地球に火星サイズの太陽系内の天体が地球へ衝突したとするジャイアント・インパクト説があるのですが、実はこの天体が太陽系外からやってきたという新たな説がメインとなりそうです。実は太陽系は基本的に水のない乾いた物質で構成されているのだそうで、地球が青惑星である水が豊富であるためには、太陽系外から地球へやって来るしかないようで、おまけに地球にある炭素質物質も太陽系外から運ばれてきたのだそうです。地球にある炭素質物質を識別すれば、太陽系外からやってきた物質であると分かるのだそうで、炭素質物質であるか判断するためにモリブデンの同位体によって識別できるのだそうで、モリブデンであれば太陽系外からやってきた物質であるということなのだそうです。その結果、地球内部にあるマントルにモリブデンが存在していることが分かるのだそうで、どうも44億年前に地球に衝突したテイアが、マントルとなり、更に月を形成する基礎となり、地球を覆う豊富な水も運ばれてきたと考えられるそうです。火星など太陽系に存在する多くの惑星で水が存在している、もしくは存在していたことが明らかになっているのですが、太陽系は乾いた物質で構成されていると言うことは、地球以外の惑星の水の存在も太陽系外からやってきたと言うことでしょう。