介護と言いつつ依存しているのは私かも
夫との会話でふと腑に落ちました。私は認知症の義父と、とある難病と鬱病の義母を在宅で介護しています。二人が何事もなく終わる日はありません。たいがい、どちらかが何か事件を起こす。ひどい時はタブルで事が起きる。この数週間は特に多かったです。テニスやバドミントンでいうなら相手コートはダブルス体制なのにこちらはシングルス。あちこちから球が飛んでくる感じ🎾フットワークを軽くし、前後左右動ける準備をしていても、とんでもないところにスマッシュを決められるという毎日。そんなある時、義父がデイサービスで出かけてホッとしているのに、何故か義母の様子を頻繁に見にく私を見て夫が一言。「様子を見に行き過ぎ。だから義母が甘えてしまう。」あなたの親でしょ?という反論は置いておいて、この言葉にハッとしたのです。反射的なのか、ちょっと時間が空いて私自身が時間をもてあますのを避けるためか、つい義両親の部屋に出向いてしまうのです。そこで自分にヨシとしているのか私自身も無意識でした。介護のせいで時間が削られてると思いながら、こういう行動をとって、私は何かしているんだと安心感を得ようとしている。ある種の依存。怖いです、気をつけないと介護とスマホSNSにどっぷりつかってしまいそうな毎日。逃げたいと叫びながら、そこに逃げていることに気がつきました。在宅仕事や家事以外で何か動かないとと思った次第です。